2025年10月30日デイトレ記録【プラス85200円】日経プラス17円、ユニチャームはプラス8.1円、レーザーテックがストップ高した日

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今日か勝てた。ヨカッタ。

にしても、昨日は最後に日経平均がグッと上げて、日経ベアちゃんで大きくマイナスこいたんだけれど、今朝はマイナスからのスタート。仮にわざといちにち信用を強制決済して持ち越していたらいきなりプラス5万円ほどだったのかと思うと、朝から嫌な気持ちになってしまいました。

昨日は全然リバウンドしないユニ・チャームも今日はリバウンドしましたし。はー、株辛い。

まぁいいや。今日は勝てたのだから。リベンジフジクラデイトレ!

注文119件、約定109件、利益金額合計85,200円、損失金額合計0円、実現損益合計+ 85,200円

今日はいいトレードができた。(昨日も最後まではいいトレードで終わるはずだったのに、いきなり日経平均が上げて指値しておいた日経ベアが約定して、そのまま下がらずにオワタになったんよねぇ。言い訳!)

昨日ストップ高だったアドバンテストが今日も上げて、でもマイ転して、と難しい相場でした。

そしてなんと今日はレーザーテックがストップ高。+ 5000円(+21.21%)

どうなってんのよ。マジで意味わからん。レーティング引き上げが材料らしいんだけれど、それでストップ高って。マジで意味不明。

(ちなみに翌日はソシオネクストがストップ高しました>2025年10月31日デイトレ記録【プラス57340円】日経プラス1085円、ユニチャームはマイナス19.1円、ソシオネクストがストップ高した日

ソフトバンクグループはマイナス1015円(− 3.72%)、ディスコは− 4630円(− 8.21%)。

アドバンテストとは対照的にディスコは下げました。むずい。

びびる動きをする株ばかりだから、ちょっくらメモがてら記録を残しておきます。マケスピのスクショ↓

50000円を超えてなお、さらに伸びる日経。

本日、日銀の利上げしない発言により、さらに円安へ。

ずっと上げるフジクラ。どこまで行くの。

古河電工も10000円を突破して、いまはちょっとヨコヨコ。

住友電工もマジでずっと右肩上がり。

アドバンテストのストップ高がやばいっすなぁ。

前日はアドバンテストがストップ高。本日はレーザーテックがストップ高なんて、誰が予想できるのよ。

ユニ・チャームちゃんはピエーーーーーーーーーーーーーーーーん。

微妙な決算を出したディスコは激下げ。

今日は下げたソフトバンクグループだけれど、月足で見たら垂直上げ。

東京エレクトロンも上げてるねぇ。

ではいつものディープリサーチ By Grok

2025/10/30の株価 Grokより

主要指数の概要

  • 日経平均株価: 終値は51,325.61円で、前日比+17.96円 (+0.04%)と小幅上昇。研究によると、BOJの金利据え置きが市場の安定に寄与した可能性が高いが、変動性は低い水準を維持。
  • TOPIX: 終値は3,300.79ポイントで、前日比+22.55ポイント (+0.69%)と堅調。セクター間のばらつきが見られる中、全体としてポジティブな動きを示唆。
  • その他の指数: 東証グロース市場250指数は707.46ポイント (+0.57%)。市場全体では、刺激策期待が支えとなったが、為替変動の影響も指摘されている。

市場のハイライト

今日の日本の株式市場は、BOJの政策決定を背景に穏やかな動きを見せました。日経平均は一時51,400円台を上回る場面もありましたが、利益確定売りに押され小幅高で終了。TOPIXはより強い上昇を示し、幅広い銘柄が買われました。出来高はプライム市場で約37億株、売買代金は約10兆円と活発。ドル円相場は153円台後半で推移し、円安が輸出関連株を下支えしたようです。

影響要因

BOJが政策金利を0.5%に据え置いたことが市場の安心感を誘いましたが、2名の委員が利上げを主張した点は今後の不確実性を示唆。一方、新首相の経済刺激策期待が株価を押し上げ、記録的な高値を更新する要因となりました。ただし、グローバルな経済不安定さが潜在的なリスクとして挙げられます。


2025年10月30日の日本の株式市場は、Bank of Japan (BOJ)の政策決定会合の結果を受け、全体として安定したパフォーマンスを示しました。日経平均株価は小幅上昇に留まったものの、TOPIXはより顕著な伸びを記録し、市場の底堅さを反映しています。以下に、主要指数の詳細、セクター別動向、取引量、影響要因などをH2およびH3タグでまとめます。データは信頼できる金融情報源から収集したものを基にしています。

主要株価指数の詳細

日経平均株価 (Nikkei 225)

  • 終値: 51,325.61円
  • 前日比: +17.96円 (+0.04%)
  • 始値: 50,453.64円
  • 高値: 51,412.97円
  • 安値: 50,365.62円
  • 前日終値: 50,219.18円
  • 出来高: 指数のため非適用(市場全体の売買高は約37億株)

日経平均は取引序盤に上昇したものの、後半に利益確定売りが入り小幅高で終了。一時的な記録更新が見られましたが、全体として控えめな変動率でした。BOJの金利据え置きが市場の安心材料となった一方、円安進行が輸出株を支えました。

TOPIX

  • 終値: 3,300.79ポイント
  • 前日比: +22.55ポイント (+0.69%)
  • 始値: 3,278.29ポイント
  • 高値: 3,306.52ポイント
  • 安値: 3,273.37ポイント
  • 前日終値: 3,278.24ポイント
  • 出来高: 3,972,155,700株

TOPIXは日経平均を上回る上昇率を示し、幅広いセクターでの買いが優勢でした。52週高値に近づく動きが見られ、市場全体の強さを象徴しています。

その他の指数

  • 東証グロース市場250指数: 終値707.46ポイント (+4.03ポイント, +0.57%)
  • JPX日経インデックス400: 終値29,818.57ポイント (+191.56ポイント, +0.65%)

これらの指数も堅調で、特に成長株セクターが回復傾向を示しました。

セクター別パフォーマンス

上昇セクター

市場のポジティブなムードを牽引したセクターは以下の通りです。非鉄金属や資源関連が特に強かったです。

セクター変動率備考
非鉄金属+3.6%円安と国際商品価格の上昇が寄与
鉱業+2.3%資源需要の回復期待
電気・ガス業+2.2%安定した公益株の買い
銀行+1.5% (推定)金利環境の安定化

下落セクター

一方、一部のセクターでは売りが優勢となりました。

セクター変動率備考
空運業-1.2%燃料価格変動の影響
陸運業-1.4%物流コストの上昇懸念
小売業-0.5% (推定)消費回復の遅れ

セクター間の格差が目立ち、資源・金融関連が市場を支える一方、運輸セクターが重荷となりました。

取引量と市場全体の動向

  • プライム市場売買高: 約3,741百万株
  • プライム市場売買代金: 約10,030,033百万円
  • 日経ボラティリティ指数 (VI): 29.35 (-0.16)

取引量は活発で、売買代金が10兆円を超える水準は投資家の積極性を示しています。VIの低下は市場の安定を反映しており、短期的なリスクが抑えられている可能性が高いです。

影響要因とニュースハイライト

BOJ政策決定の影響

BOJは政策金利を0.5%に据え置き、7対2の投票で決定しました。2名の委員が0.75%への利上げを主張したものの、多数派は慎重姿勢を維持。新首相の財政刺激策期待と相まって、株価を下支えしました。円相場は153円台後半まで弱含み、輸出企業に有利に働きました。

経済刺激策の期待

新首相の経済対策が市場の楽観を誘い、日経平均は一時51,620円台の記録高を更新。刺激パッケージの規模が13.9兆円を超えるとの観測が、消費・投資関連株を押し上げました。ただし、米中貿易摩擦やグローバルインフレのリスクが潜在的に株価を圧迫する可能性があります。

国際的文脈

米国市場の堅調さやFedの利下げ期待が日本市場に波及。一方、中国関連のニュースが一部セクターに影響を与えました。全体として、国内政策が主導する形でポジティブな一日となりました。

主要銘柄の動向

  • 上昇銘柄例: SoftBank Group (影響力大、約10%の指数ウェイト)、資源関連株(非鉄金属セクター主導)。
  • 下落銘柄例: 運輸関連株(ANAやJRなど)。

詳細な銘柄分析では、AI関連や輸出株が強含みでした。

このまとめは、市場の全体像を捉えるためのものであり、投資判断は個別の調査に基づいてください。市場は流動的であり、翌日の動きに注目が集まっています。

Key Citations:

パープレキシティでもディープリサーチ↓

2025年10月30日 日本の株式市場まとめ

主要指標

日経平均株価は前営業日比17円96銭高の5万1325円61銭で取引を終え、終値ベースで連日の史上最高値を更新しました。TOPIX(東証株価指数)は前営業日比22.55ポイント高の3300.79で推移し、3日ぶりに反発しています。東証プライム市場指数は前営業日比0.69%高の1699.46ポイントとなりました。reuters+1

市場の動き

上昇要因

前日の米国市場でのハイテク株高が波及し、国内のAI関連株や半導体関連株がしっかりとなりました。日銀の金融政策決定会合で政策金利の据え置きが決定されたことで、外国為替市場で円安・ドル高が進行し、輸出関連株も買われやすい環境となっています。kabutan+1

下降要因と相場の特徴

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が12月の追加利下げに慎重なスタンスを示したことが上値を抑制しました。前日の1000円超の大幅上昇の反動もあり、利益確定売りが先行しています。月末を控えてリバランスの売りも観測されており、値動きの振れ幅はやや大きくなりました。reuters

日経平均は前日終値を挟んで上下300円強ほど振れる大きめもみ合いとなり、過熱感からの売却圧力と米ハイテク株高の買い圧力が綱引きしました。kabutan

売買状況

東証プライム市場の値上がり銘柄は1127銘柄、値下がり銘柄は432銘柄となりました。売買代金は過去最大となる10兆300億3300万円に達しました。これはTOPIXに関連したリバランスの影響と月末の需給動向によるものです。kabutan+1

業種別動向

上昇業種

東証33業種では値上がりが非鉄金属や鉱業、電気・ガスなど27業種です。reuters

下降業種

値下がりは陸運や空運、情報・通信など6業種となりました。reuters

注目銘柄

値上がり上位

NEC(6701)が決算好感と米企業の買収を受けて大幅高となり、年初来高値を更新しました。レーザーテック(6920)も年初来高値を更新し、ストップ高となっています。その他、キオクシアホールディングス(285A)、みずほフィナンシャルグループ(8411)、トヨタ自動車(7203)が堅調に推移しました。東京電力ホールディングス(9501)、フジクラ(5803)、住友電気工業(5802)も株価水準を切り上げています。kabutan+1

値下がり上位

決算後の出尽くしが意識されたノジマ(7419)が大幅安となりました。JR東海(9022)もさえない動きとなっています。reuters

先物市場

日経225先物は30日の清算値で前日比130円高の5万1460円となりました。kabutan

市場の見方

取引全体を通じて、日経平均が連日の最高値を更新しているにもかかわらず、内容面では慎重さが混在しています。日銀の政策会合が無難に通過し、米中首脳会談も進展に至らずプラス・マイナスが相殺される展開となりました。TOPIX指数がプライム、スタンダード、グロース全市場で値上がり銘柄が上回っており、日経平均よりも内容的に強さを感じさせる相場となっています。kabutan

  1. https://jp.reuters.com/markets/japan/BYOHKV2B6ZMKZHGLVMILMSYDVU-2025-10-30/
  2. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202510301074
  3. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202510301050
  4. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202510300962
  5. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202510301205
  6. https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB300JO0Q5A031C2000000/
  7. https://www.youtube.com/watch?v=xjYyKpUP-mc
  8. https://www.oita-press.co.jp/1002000000/2025/10/30/NP2025103001000916
  9. https://go.sbisec.co.jp/media/report/ma_flash/ma_flash_251030.html
  10. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202510301111

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