消えたい。
もう消えたいよ。
昨日、そろそろイランの情勢が一息つきそうやなーと思って住友電工にインしたらガンガンの右肩下がり。仕方なく損切り。
そして今日、いきなりぶち上げ。
日経あげあげ。
電線銘柄あげあげ。
住友電工もあげあげ。
なんでなのもう。
泣きたいよ。
現引して持ち越してたらプラスじゃん。
悔しいよ。
泣きたいよ。
辛い。
住友電工とテクノホライゾンでちょこっとデイトレ。昨日の右肩下がりと今日のブチあげが鬱すぎて、何もできませんでした。
注文40件、約定22件、利益金額合計7000円、損失金額合計− 2600円、実現損益合計+ 4400円
ではいつものディープリサーチバイGemini。(全然ディープリサーチできてないけど)
2026年3月18日の日本の株式市場に関する詳細なデータをまとめました。前日までの下落から一転し、歴史的な大幅反発を記録する1日となりました。
■ 主要株価指数と市場概況
| 指数・指標 | 終値 | 前日比 |
| 日経平均株価 | 55,239.40円 | +1,539.01円 |
| TOPIX | 3,717.41 | +90.34 |
| 東証グロース市場250指数 | 765.62 | +14.90 |
| 日経平均VI | 32.44 | -0.56 |
日経平均株価は前日比1,539.01円高(+2.87%)となり、5営業日ぶりに大幅反発しました。TOPIXも90.34ポイント高(+2.49%)と大きく上昇しています。東証プライム市場の売買代金は6兆6760億円、出来高は22億8488万株という大商いとなりました。
市場全体に買いが広がり、プライム市場では全33業種が上昇し、値上がり銘柄数は1499銘柄と全体の9割を超え、全面高の展開となりました。投資家の警戒感を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)も32.44へと低下しています。
■ 個別銘柄・セクターの動向
日経平均を大きく押し上げたのは、前日までの調整で売り込まれていたハイテク・半導体関連の主力株です。アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどが大きく反発し、指数を牽引しました。一方で、中外製薬、ソニーグループ、コナミグループなどは軟調な推移となりました。
■ 相場を牽引した主な背景・材料
- 日米首脳会談によるエネルギー安保の進展中東情勢を受けた原油価格の高騰が警戒される中、高市首相とトランプ大統領による日米首脳会談において、米国産原油を日本で「共同備蓄」する方向で合意する見通しとなったことが好感されました。日本の対米投資によって米国産原油を増産し、それを日本で備蓄することで調達先の多角化と燃料価格の安定化を図る狙いがあり、エネルギー供給不安が和らいだことが市場の買い戻しを強く後押ししました。
- 2026年春闘の集中回答における高い賃上げ率3月18日は春闘の集中回答日であり、トヨタ自動車、SUBARU、ダイハツ工業などが労働組合の要求に対して満額回答や過去最高水準の賃上げで妥結しました。全体の賃上げ率も約5.45%と3年連続で5%台の高い水準になると予測されており、個人消費の下支えや国内経済への好影響がマクロ経済のポジティブな材料として意識されました。
- 中東の地政学リスクと原油相場米国市場で原油相場が一時的に反落して安定したことが本日の安心感に繋がりましたが、中東情勢自体は依然として緊迫しています。イランのアラグチ外相は米国との停戦交渉を明確に否定し、トランプ大統領も停戦協議の開始を拒否している状況です。ホルムズ海峡の実質的な封鎖が長期化し中東産原油の輸入が10%減少した場合、日本経済がマイナス成長に陥るリスクも試算されており、今後の地政学的な動向によって相場が急変動する可能性には引き続き注意が向けられています。
ChatGPT↓
本レポートは、東京市場の大引け(15:30 JST)時点を基準に、主要指数・東証プライム上位銘柄・業種別騰落・為替/金利・当日の主要材料を整理した。日経平均は55,239.40円(前日比+1,539.01円、+2.87%)と大幅反発し、TOPIXも3,717.41(+90.34、+2.49%)と揃って上昇した。 東証プライムは売買代金6兆6,760億円・売買高22億8,488万株と商いを伴い、東証33業種がすべて上昇する“全面高”で、市場の広がり(値上がり銘柄比率94%超)が際立った。 背景として、原油上昇の警戒が一服したことや日米首脳会談への思惑がリスク選好を支えた、と主要報道は整理している。
前提とデータソース
本レポートの時点は「東京市場引け時点(15:30 JST)」とし、秒単位の差は考慮しない。指数の高値/安値は、引け後に参照できる指数ページの当日データ(遅延表示を含む)を用いた。 為替・金利は、株式引け近辺のレートとしてロイターのレート表示(少なくとも15分遅延)を採用し、債券(10年利回り)は東京債券市場の説明がある記事記載値を優先した。
一次情報として日本銀行の統計ページに、無担保コールO/N(速報)データの公開が明記されているが、当日(2026/03/18)速報のXLSXファイルが取得エラーとなり、レート“実数値”の確認ができなかったため、本項目は「入手不可」とした。 なお、日本取引所グループ(JPX)の市況ページはJavaScript依存のため、本文抽出から数値取得ができず、売買高・売買代金など市場統計は代替ソース(日本語市況記事)を用いた。
参照に用いた主なページURL(抜粋)(URLは一覧としてコードブロックに集約)
textコピーするNikkei225(指数): https://finance.yahoo.co.jp/quote/998407.O
TOPIX(指数): https://finance.yahoo.co.jp/quote/998405.T
TOPIX(Reuters Quote): https://jp.reuters.com/markets/quote/.TOPX/
USD/JPY(Reuters Quote): https://jp.reuters.com/markets/quote/USDJPY%3DX/
EUR/JPY(Reuters Quote): https://jp.reuters.com/markets/quote/EURJPY%3DX/
JPX日経400(Nikkei Indexes): https://indexes.nikkei.co.jp/en/nkave/profile?idx=jpxnk400
東証プライム売買高・売買代金等(FISCO/Yahoo): https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/a36a506b75d34eef8b7c952e1f718c6c42c21452
業種別騰落(株探ニュース/Yahoo): https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/760d15757e2b7f917b603da87bc8792e9065424f
時価総額ランキング(Yahoo): https://finance.yahoo.co.jp/stocks/ranking/marketCapitalHigh?market=all
日銀 コール市場関連統計: https://www.boj.or.jp/statistics/market/short/mutan/index.htm
東電HD 当社関連報道(PDF): https://www.tepco.co.jp/press/news/2026/pdf/260318j0101.pdf
指数と市場統計
主要指数と大引け概況
東証プライム市場の売買高は22億8,488万株、売買代金は6兆6,760億円で、上昇銘柄比率は94.2%(値下がり4.7%)と、値幅を伴う買い戻し・リスクオンの色が濃い。 また、東証33業種は「全業種上昇(値下がり0業種)」で、セクター面でもほぼ全面高の1日だった。
指数テーブル(Markdown)
| 指数 | 終値 | 前日比 | 騰落率 | 前日終値 | 日中高値 | 日中安値 | 出来高(代替) | 注記 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日経平均(Nikkei 225) | 55,239.40 | +1,539.01 | +2.87% | 53,700.39 | 55,239.40 | 54,148.84 | 東証プライム:22億8,488万株 | 高値引け |
| TOPIX | 3,717.41 | +90.34 | +2.49% | 3,627.07 | 3,717.58 | 3,653.17 | 東証プライム:22億8,488万株 | 高値圏引け |
| JPX日経400 | 33,755.43 | +822.68 | +2.50% | 32,932.75(差分計算) | 33,759.66 | 33,153.24 | 東証プライム:22億8,488万株 | 日中値幅大 |
指数・高安の出典:日経平均/TOPIXはYahoo!ファイナンス指数ページ、JPX日経400はNikkei Indexesの当日プロファイル。
出来高(代替)の出典:東証プライム売買高(22億8,488万株)。
指数テーブル(CSV)
csvコピーするdate_jst,time_jst,index,close,change,change_pct,prev_close,day_high,day_low,volume_proxy_shares,notes
2026-03-18,15:30,Nikkei225,55239.40,1539.01,2.87,53700.39,55239.40,54148.84,2284880000,"volume proxy = TSE Prime; close at/near day high"
2026-03-18,15:30,TOPIX,3717.41,90.34,2.49,3627.07,3717.58,3653.17,2284880000,"volume proxy = TSE Prime"
2026-03-18,15:30,JPX-Nikkei400,33755.43,822.68,2.50,32932.75,33759.66,33153.24,2284880000,"prev_close calculated as close-change; volume proxy = TSE Prime"
東証プライム時価総額上位銘柄
上位20銘柄の選定と時価総額(百万円)は、Yahoo!ファイナンスの「時価総額上位(更新:2026/03/18 17:40)」を基準とした。 終値・前日比・出来高・セクターは各銘柄ページ(15:30時点表示)から取得した(同一サイト内の個別ページ参照)。
上位20銘柄テーブル(Markdown)
| ランク | 銘柄(コード) | セクター | 終値(円) | 前日比(円) | 騰落率 | 出来高(株) | 時価総額(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | トヨタ自動車(7203) | 輸送用機器 | 3,404 | +25 | +0.74% | 15,583,800 | 53,766,137 |
| 2 | 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) | 銀行業 | 2,731 | +71.5 | +2.69% | 37,616,500 | 32,410,719 |
| 3 | 三菱商事(8058) | 卸売業 | 5,712 | +415 | +7.83% | 16,209,400 | 20,655,742 |
| 4 | 日立製作所(6501) | 電気機器 | 4,869 | +68 | +1.42% | 9,901,900 | 21,721,562 |
| 5 | ソフトバンクグループ(9984) | 情報・通信 | 3,750 | +206 | +5.81% | 35,075,000 | 18,450,842 |
| 6 | ファーストリテイリング(9983) | 小売業 | 65,850 | +750 | +1.15% | 709,300 | 17,287,055 |
| 7 | ソニーグループ(6758) | 電気機器 | 3,965 | -53 | -1.32% | 25,483,400 | 17,861,290 |
| 8 | 三井住友フィナンシャルグループ(8316) | 銀行業 | 5,256 | +130 | +2.54% | 11,660,400 | 17,219,249 |
| 9 | 三井物産(8031) | 卸売業 | 6,659 | +454 | +7.32% | 13,064,300 | 16,536,402 |
| 10 | 東京エレクトロン(8035) | 電気機器 | 40,290 | +1,510 | +3.89% | 2,014,800 | 15,639,446 |
| 11 | アドバンテスト(6857) | 電気機器 | 25,130 | +1,585 | +6.73% | 7,535,700 | 18,847,500 |
| 12 | 伊藤忠商事(8001) | 卸売業 | 2,132 | +68 | +3.29% | 11,034,100 | 16,066,761 |
| 13 | 三菱重工業(7011) | 機械 | 5,000 | +119 | +2.44% | 21,953,400 | 16,155,562 |
| 14 | みずほフィナンシャルグループ(8411) | 銀行業 | 6,320 | +190 | +3.10% | 7,695,600 | 15,735,843 |
| 15 | 中外製薬(4519) | 医薬品 | 8,986 | -332 | -3.56% | 2,529,400 | 15,088,012 |
| 16 | キーエンス(6861) | 電気機器 | 60,650 | +1,140 | +1.92% | 442,800 | 14,750,546 |
| 17 | NTT(9432) | 情報・通信 | 158.0 | +0.7 | +0.45% | 211,152,400 | 14,306,950 |
| 18 | 信越化学工業(4063) | 化学 | 6,720 | +287 | +4.46% | 8,883,400 | 13,339,172 |
| 19 | 任天堂(7974) | その他製品 | 9,859 | +39 | +0.40% | 10,920,400 | 12,803,785 |
| 20 | キオクシアホールディングス(285A) | 電気機器 | 23,390 | +1,780 | +8.24% | 40,719,000 | 12,749,190 |
出典(時価総額・上位20選定):Yahoo!ファイナンス「時価総額上位(market=all、更新:2026/03/18 17:40)」。
出典(終値・前日比・出来高・セクター):Yahoo!ファイナンス各銘柄ページ(例:上位行の詳細はトヨタ、三菱UFJ、ソフトバンクG、日立など参照)。
上位20銘柄テーブル(CSV)
csvコピーするrank,name,code,sector_jpx,close_jpy,change_jpy,change_pct,volume_shares,market_cap_million_jpy
1,トヨタ自動車,7203,輸送用機器,3404,25,0.74,15583800,53766137
2,三菱UFJフィナンシャル・グループ,8306,銀行業,2731,71.5,2.69,37616500,32410719
3,三菱商事,8058,卸売業,5712,415,7.83,16209400,20655742
4,日立製作所,6501,電気機器,4869,68,1.42,9901900,21721562
5,ソフトバンクグループ,9984,情報・通信,3750,206,5.81,35075000,18450842
6,ファーストリテイリング,9983,小売業,65850,750,1.15,709300,17287055
7,ソニーグループ,6758,電気機器,3965,-53,-1.32,25483400,17861290
8,三井住友フィナンシャルグループ,8316,銀行業,5256,130,2.54,11660400,17219249
9,三井物産,8031,卸売業,6659,454,7.32,13064300,16536402
10,東京エレクトロン,8035,電気機器,40290,1510,3.89,2014800,15639446
11,アドバンテスト,6857,電気機器,25130,1585,6.73,7535700,18847500
12,伊藤忠商事,8001,卸売業,2132,68,3.29,11034100,16066761
13,三菱重工業,7011,機械,5000,119,2.44,21953400,16155562
14,みずほフィナンシャルグループ,8411,銀行業,6320,190,3.10,7695600,15735843
15,中外製薬,4519,医薬品,8986,-332,-3.56,2529400,15088012
16,キーエンス,6861,電気機器,60650,1140,1.92,442800,14750546
17,NTT,9432,情報・通信,158.0,0.7,0.45,211152400,14306950
18,信越化学工業,4063,化学,6720,287,4.46,8883400,13339172
19,任天堂,7974,その他製品,9859,39,0.40,10920400,12803785
20,キオクシアホールディングス,285A,電気機器,23390,1780,8.24,40719000,12749190
業種別騰落率
上位・下位の概観
東証33業種は全業種が上昇し、上位は「海運」「電力・ガス」「石油・石炭」「卸売」「非鉄金属」と、景気敏感・資源/エネルギー関連の比重が高い。一方、下位(上昇率が小さい側)はディフェンシブ寄りの「医薬品」や内需サービスが並びつつも、マイナス業種がゼロである点が当日の特徴である。
上位5・下位5テーブル(Markdown)
| 区分 | 業種 | 騰落率(前日比) | 簡潔な解釈 |
|---|---|---|---|
| 上位 | 海運業 | +6.62% | 指数主導のリスクオンに加え、海運関連の個別材料が追い風 |
| 上位 | 電気・ガス | +5.22% | 電力関連の材料株が強く、セクターを押し上げ |
| 上位 | 石油・石炭製品 | +5.22% | エネルギー関連が買われ、当日リスク許容度が上昇 |
| 上位 | 卸売業 | +5.12% | 商社株の上昇がセクター上昇率を牽引 |
| 上位 | 非鉄金属 | +4.96% | 資源・素材への買い戻し色が濃い |
| 下位 | 医薬品 | +0.42% | 全面高の中でも相対的に出遅れ(ディフェンシブの優先度が低下) |
| 下位 | 陸運業 | +0.86% | 内需安定業種は上昇するも上位に比べ伸び抑制 |
| 下位 | サービス業 | +0.91% | グロース/内需は上昇幅が相対的に小さい |
| 下位 | 輸送用機器 | +1.04% | 輸出主力は上昇も、資源・海運ほどの上昇率ではない |
| 下位 | その他製品 | +1.17% | 上昇は維持するが、テーマ株ほどの勢いではない |
出典:東証プライムにおける業種別騰落率(大引け時点)。
業種別騰落率の棒グラフ(Mermaid)
東証33業種 騰落率(上位5・下位5) 2026-03-18海運電気・ガス石油・石炭卸売非鉄その他製品輸送用機器サービス陸運医薬品76.565.554.543.532.521.510.50前日比(%)コードを表示する
為替と金利
為替・長短金利の水準
株式引け近辺の為替は、USD/JPYが158.96(前日比-0.04)、EUR/JPYが183.36(前日比-0.13)と、いずれも小幅に円高方向だった(表示は少なくとも15分遅延)。 債券は国債先物が上昇し、新発10年国債利回りは2.21%と前日比5.5bp低下し、株高と同時に金利低下が進んだ。
短期金利(無担保コールO/N)は本来、日銀が当日速報(XLSX)を公表しているが、当該ファイルが取得エラーのため“速報の平均/高低”は確認できず「入手不可」とした。 代替として、ロイターの市場コメントでは前営業日(0.727%)から横ばい見通しとされている(ただし見通しであり確報ではない)。
為替・金利テーブル(Markdown)
| 区分 | 指標 | 水準 | 前日比 | 当日レンジ/補足 |
|---|---|---|---|---|
| 為替 | USD/JPY | 158.96 | -0.04 | 158.58–159.13 |
| 為替 | EUR/JPY | 183.36 | -0.13 | 182.98–183.53 |
| 長期金利 | 日本国債10年利回り | 2.21% | -5.5bp | 東京債券市場の記載値 |
| 短期金利 | 無担保コールO/N(速報) | 入手不可 | 入手不可 | 日銀速報XLSXが取得不可(代替:横ばい見通し) |
出典:為替はReutersレート表示、10年はReuters市況コメント。
主要材料とニュース
市場全体を動かした材料
大引けでは、原油先物の上昇が一服して過度な警戒が緩和したこと、また日米首脳会談への思惑が相場を支援したと整理されている。 これにより業種面でも全面高(33業種すべて上昇)となり、値上がり銘柄が市場の大半を占めた。
個別材料
東京電力ホールディングスは、外部企業との資本提携に関する報道を材料に株価が一時14%超上昇したと報じられた。 一方で同社は、当該報道は会社発表ではなく、スキーム・候補・スケジュール等は未定である旨を文書で公表しており、思惑先行のボラティリティ拡大リスクが示唆される。
商船三井については、エリオット・インベストメント・マネジメントによる株式取得報道が材料視され、海運セクター上昇の象徴的材料となった。 なお同日、海運業は業種別上昇率トップ(+6.62%)で、セクター推進力が極めて強かった。
キオクシアHDでは、ベインキャピタル系のBCPE Pangea Caymanが保有比率を36.86%から32.23%へ引き下げたことが、提出された変更報告書で確認されたと報じられた。 一方で当日の株価自体は+8%超の上昇となっており、個別材料の方向性と当日需給(市場全体のリスクオン)が必ずしも一致しない局面だった点は注意を要する。
北越コーポレーションと大王製紙は、相互の議決権割合を20%程度とするなど資本関係の対等化を発表した。 こうした資本政策・提携深化は、個別株単位での物色材料になりやすい(ただし本件が当日指数全体を動かした主要因と断定はできない)。
市場総括と投資家向け示唆
市場総括
2026/03/18は、指数が大幅反発し、東証プライムでも売買代金が6兆円台後半と商いを伴った“広範なリスクオン”の1日だった。 33業種すべてが上昇し、上昇率上位に海運・電力ガス・資源/素材・商社が並んだことから、テーマ株というより「景気敏感・資源高連動・バリュー寄り」の循環色が強い。 同時に、ドル円・ユーロ円は小幅円高方向、10年金利は低下しており、株高が“金利上昇”によって支えられた局面ではなく、原油・地政学の警戒緩和や買い戻しが主因だった可能性が高い。
投資家向け示唆
- 「広がり」を優先して評価:値上がり銘柄比率が9割超、業種も全面高の局面は地合いが強い一方、反動も出やすい。翌営業日は“上昇の裾野(上昇銘柄数・下落銘柄数)”が維持されるかを最重要確認点に置く。
- セクター・ローテーションの継続性を点検:上位が海運・エネルギー・資源・商社である以上、原油・地政学・政策ニュースに感応度が高い。材料の変化(原油再上昇、リスク回避)に対する下方耐性をポジション規模で管理したい。
- 金利低下と小幅円高を前提に“輸出・金融”の見方を分ける:本日は銀行株も上昇したが、10年金利は低下しており、金利上昇局面の銀行優位とは異なる。円高方向が続く場合は輸出採算期待が揺らぐため、セクター内でも需給・個別材料の寄与を分解して追うのが有効。

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