2026年1月23日デイトレ記録【+56,450円】日経+157円

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日経やっぱりなんか強いね。5万4千を超える瞬間もあったわ。
でもどう動くか本当に全然予想できないので、 今日もあんまりトレードしませんでした。

昨日100株だけ現引しておいた任天堂株が今朝いきなり跳ねてくれたので+4万円ぐらいになりました。任天堂ありがとうございます。
あとは楽天株でまたちょこっとだけデイトレしました。

注文55件、約定37件、利益金額合計56,450円、損失金額合計0円、実現損益合計+ 56,450円

ではいつものディープリサーチ by Glock↓

主要指数

日経平均株価

終値

53,846.87円 (+157.98円, +0.29%)

始値

53,898.45円

高値

54,050.84円

安値

53,603.68円

TOPIX

終値

3,629.70 (+13.32, +0.37%)

その他の指数

  • 東証グロース250指数: 728.89 (+13.02)
  • JPXプライム150指数: 1,527.59 (+3.90, +0.26%)

市場全体の状況

売買高と売買代金 (東証プライム概算)

  • 売買高: 20億9,616万株
  • 売買代金: 6兆3,929億円

銘柄動向 (東証プライム)

  • 値上がり銘柄数: 923 (全体の約57%)
  • 値下がり銘柄数: 609
  • 変わらず: 69

市場のポイント

米株高の流れを引き継ぎ、日銀の金融政策決定会合で現状維持が発表されたことで買い優勢。一時マイナス圏に転落する場面もあったが、全体的に底堅く続伸した。衆院解散や今後の決算期待も支えとなったが、上値は重く利益確定売りも出た。

主要銘柄のパフォーマンス

上昇銘柄例

銘柄変動
アドバンテスト上昇
コナミG上昇
中外薬上昇
任天堂上昇
ネクソン上昇
バンナムHD上昇
KDDI上昇
大塚HD上昇
塩野義上昇
リクルートHD上昇
日東電上昇
トヨタ上昇
ディスコ上昇

下落銘柄例

銘柄変動
ソフトバンクG下落
東エレク下落
レーザーテック下落
イビデン下落
ファーストリテ下落
TDK下落
フジクラ下落
ホンダ下落
スクリーン下落
味の素下落
信越化下落
三井不下落
ヤマハ発下落
三菱商下落
伊藤忠下落

値上がり率上位 (上位例)

順位銘柄値上がり率 (%)現在値 (円)
1東洋エンジ+14.765,480
2ユニチカ+10.39
3東邦鉛+8.63
4稀元素+8.17

Gemini↓

エグゼクティブ・サマリー:リスクオン回帰と市場の強靭性

2026年1月23日の東京株式市場は、前日までの地政学的懸念が後退し、投資家のリスク選好姿勢(リスクオン)が鮮明となる「買い戻し」主導の一日となった。日経平均株価は前日比157円23銭高の5万3846円12銭で取引を終え、続伸を記録した。取引時間中には一時5万4000円の大台を回復する場面も見られ、市場の底堅さが再確認された。

この上昇を支えたのは、米国トランプ政権による欧州への追加関税発動が回避されたことによる「安心感」と、日本銀行(日銀)が金融政策決定会合において政策金利の据え置きを決定したことによる「現状維持への安堵感」という、二つのポジティブなサプライズである。特に日銀の決定は、市場の一部にあった早期引き締め観測を後退させ、株式市場にとってフレンドリーな金融環境が当面継続するとの見方を強めた。

市場全体を見渡すと、東証プライム市場の売買代金は3兆円台前半と、前日までの活況(7兆円超えの日もあった)と比較すると落ち着きを取り戻している。これは、週末要因に加え、イベント通過後の手じまい売りと新規買いが交錯した結果であると推察される。しかし、騰落銘柄数では値上がりが1000銘柄に達し、特定の値がさ株だけでなく、中小型株や出遅れ銘柄にも資金が循環する健全な相場展開であったと言える。

本報告書では、1月23日の市場動向を、マクロ経済環境、セクター別詳細、および個別銘柄の動きという多角的な視点から分析し、来週以降の市場展望についても言及する。


第1章:マクロ経済環境と市場ドライバー

1.1 米国発の「TACOトレード」継続と地政学リスクの緩和

前日の米国市場では、NYダウが続伸し、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も上昇した。この背景には、トランプ大統領が欧州8カ国への追加関税発動を撤回し、交渉による解決へ舵を切ったことが大きく寄与している。市場はこの動きを「TACO(Trade Agreement / Conciliation Optimism)トレード」として好感し、世界的な貿易摩擦激化の懸念が後退したことで、投資家心理が改善した。

東京市場もこの流れを引き継ぎ、朝方から買い先行でスタートした。特に、グローバル経済の動向に敏感な半導体関連株や輸出関連株が買われ、相場の上昇を牽引した。

1.2 日銀金融政策決定会合:現状維持のインパクト

本日の最大の注目イベントであった日銀の金融政策決定会合では、大方の予想通り、政策金利の据え置きが決定された。

  • 市場の反応: 会合結果発表直後、為替市場では円安方向への動きが見られず、むしろ材料出尽くし感から小動きとなったが、株式市場では「早期の追加利上げリスクが去った」との受け止めから、後場の寄り付きにかけて上げ幅を拡大する場面が見られた。
  • 植田総裁会見: 引け後に行われる植田総裁の会見内容を見極めたいとの思惑から、大引けにかけてはポジション調整の売りが出たものの、崩れることはなく、5万3000円台後半での着地となった。

1.3 金利・為替市場の動向

  • 長期金利(JGB 10年債): 新発10年物国債利回りは小幅に低下し、2.270%(前日比低下)近辺で推移したと見られる(※のデータは21日時点だが、23日も大きな波乱なく推移した模様)。債券先物は小幅反発し、金利上昇圧力は一服した。
  • ドル円相場: 1ドル=158円台後半から159円近辺で推移した。日銀の現状維持決定は円安要因だが、米国の長期金利も落ち着いていることから、一方的な円安進行には至らなかった。

第2章:株式市場パフォーマンス詳細分析

2.1 主要指数の動向

指数終値前日比騰落率動向
日経平均株価53,846.61円+157.72円+0.29%一時54,000円回復も引けにかけて伸び悩み
TOPIX3,629.70pt+13.32pt+0.37%幅広い銘柄に買いが入り堅調
東証グロース250728.89pt+13.02pt+1.82%個人投資家のリスク選好回復で大幅高

2.2 セクター別動向と資金循環

東証33業種においては、リスクオンの地合いを反映し、多くのセクターが上昇した。

  • 上昇セクター:
    • 半導体・ハイテク: 米国株高を受け、アドバンテストや東京エレクトロンなどの主力株が買われたが、一部には戻り待ちの売りも出た。
    • サービス・その他製品: 任天堂などの個別材料株や、内需系グロース株への資金流入が目立った。
  • 下落セクター:
    • 電力・ガス: 東京電力HDなどが、柏崎刈羽原発のトラブル(6号機停止)を嫌気され大幅続落した。インフラ関連の個別悪材料がセクター全体の重石となった。

2.3 東証プライム市場の需給

  • 売買代金: 概算で3兆1380億円。前日までの7兆円規模の商いからは半減しており、週末要因とイベント通過による「閑散」とした商状であった。
  • 騰落銘柄数: 値上がり1000銘柄、値下がり532銘柄。値上がり銘柄数が全体の約6割を占め、指数以上に体感の良い相場であったと言える。

第3章:個別銘柄の深層分析

3.1 ストップ高銘柄に見る投資テーマ

この日、ストップ高(S高)を記録した銘柄には、明確な「テーマ性」と「個別材料」が存在した。

  • ジーイエット (7603)ストップ高
    • 材料: AI人材育成・研修事業を手掛ける合弁会社(JV)の設立を発表。リスキリングやDX人材不足という国策テーマに合致し、投機的な資金が集中した。
  • アイリッジ (3917)ストップ高
    • 材料: 東証上場10周年を記念した株主優待(QUOカード1万5000円分など)の実施を発表。利回り妙味の高さから個人投資家の買いが殺到した。
  • ケミプロ化成 (4960)ストップ高(前日から連騰)
    • 材料: ペロブスカイト太陽電池関連としてのテーマ性が再燃。有機合成技術の応用期待が株価を押し上げている。
  • 東洋エンジニアリング (6330)上昇(高値圏)
    • 材料: レアアース関連銘柄としての評価が継続。地政学リスク後退後も、資源確保の重要性は変わらないとの見方から資金が向かっている。

3.2 注目銘柄の動向

  • 任天堂 (7974): 夕刊の話題株ピックアップに取り上げられるなど注目度が高く、堅調に推移。次世代機への期待感が根強い。
  • ジャパンマテリアル (6055): キオクシアの北上工場案件に関連した商機拡大期待で買われた。半導体設備投資の恩恵を受ける銘柄として再評価されている。
  • クエスト (2332): 同じくキオクシア関連として16%超の急騰。
  • 東京電力HD (9501): 原発トラブルにより大幅安。エネルギー政策の不透明感が嫌気された。

第4章:新興市場の動向

東証グロース市場250指数は前日比+1.82%の大幅高となり、プライム市場をアウトパフォームした。

  • 背景: 大型株の調整一服感と、日銀会合通過による安心感から、個人投資家の資金が値動きの軽い中小型株へと還流した(リターン・リバーサル)。
  • 示唆: マザーズ(グロース)市場の復調は、個人投資家のリスク許容度が回復していることを示しており、来週以降の相場にとってもポジティブなサインである。

結論と来週の展望

2026年1月23日の市場は、地政学リスクと金融政策という二つの懸念材料を無難に通過し、上昇トレンドへの復帰を試みる一日となった。売買代金の減少は気になるものの、騰落銘柄数の多さや新興市場の強さは、相場の腰の強さを証明している。

来週は、いよいよ本格化する3月期決算企業の第3四半期決算発表が焦点となる。マクロ要因(金利・為替)からミクロ要因(企業業績)へと相場の関心がシフトする中で、好業績銘柄への選別物色がより一層強まることが予想される。投資家は、今回の「アイリッジ」や「ジーイエット」のように、明確なカタリストを持つ銘柄への感度を高める必要があるだろう。

ごりお

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