2025年11月19日デイトレ記録【プラス116,950円】日経マイナス165円【LIBERAWARE下げすぎじゃね?】

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日経、上げるの?下げるの?どっち?

というような相場でした。
NVIDIAが明日決算ですからね。
またぐかまたがないか、ポートフォリオを整理するのかしないのか…
揺れ動く相場でした。

フジクラは安値で17,110円をつけたのですが、そこから1000円以上リバウンドして高値では18,750円になりました。
そこから下がってマイ転して、17,840円で終わりました。
AIバブルはどうなるのか…全然分からない。

それとGoogleがGemini3を発表しました。
めちゃくちゃ性能がいいっぽいです。
となると、別にOpenAIのChat GPTは使わなくてもいいよねってなりそうです。
それと噂によるとAppleは内部のAIにGeminiを採用したとか言われていますし。

となるとですよ、OpenAIにがっつり投資しているソフトバンクの株価は…
日経寄与度が高いソフトバンクが下げるかもしれないってことは…

嫌な予感しますな。

今日はフジクラのリバウンドと三菱重工のリバウンドで稼ぎ、LIBERAWAREのリバウンドを狙って痛い目にあいました。

注文157件、約定153件、利益金額合計133,150円、損失金額合計− 16,200円、実現損益合計+116,950円

LIBERAWAR下げすぎじゃない?
今日もマイナス100円(− 7.20%)だよ。
昨日損切りしておいてヨカター。

水道関連銘柄なのになぜこんなにも下げてるんだろう。
AIを使うと言っても、AIがっつり銘柄じゃないからAIバブルにはそこまで影響されないだろうし。

AI関係銘柄たちが今日はそこまでマイナスではありませんでした。
ソフトバンクグループはプラスだし、アドバンテストは−といっても− 110円(− 0.57%)だし、電線銘柄はフジクラ以外はプラスだし。
それなのにLIBERAWARは− 7.20%って🤢

謎だ。謎すぎる。
まだ日本の水道管は全然問題だっていうのに。解決してないっていうのに。
ってことは、今が買い場なのか?

ちょっと不思議やなー。
今の日本経済の不安ポイントである、AIバブル崩壊や日中関係の悪化とは関係ないところにいるから、下がらなそうだし、なんなら資金が流れてきて上がってもよさそうなのになぁ。難しい!

ではいつものディープリサーチ↓ By パープレ

収集した情報から直接作成できるため、十分なデータがあります。レポートを作成します。

市場概況

2025年11月19日の日本株式市場は、米国の半導体大手エヌビディアの決算発表(日本時間11月20日早朝予定)を控え、方向感を欠く不安定な動きが続きました。日経平均株価は4営業日続落となり、序盤の買い戻しにも関わらず、後場に中国が日本産水産物の輸入停止を決めたことで売圧力が強まりました。reuters+2

主要指標の終値

日経平均株価

日経平均株価は前日比165円28銭安の4万8537円70銭で取引を終了。この価格は約1ヶ月ぶりの安値となりました。reuters+2

前場は直近の下落に対する値頃感からの先物中心の買い戻しにより、119円高の4万8822円で寄り付きました。その後、一時的に467円安の4万8235円30銭まで下落する局面もありました。reuters

TOPIX

TOPIXは5.52ポイント安の3245.58ポイントで終了し、こちらも4営業日続落となりました。finance.yahoo

前場の相場動向

前場終値

日経平均の前場終値は前日比374円51銭高の4万9077円49銭でした。当日の売買代金は概算で3兆2800億円でした。minkabu

前場での銘柄寄与度

プラス寄与度の主要銘柄minkabu

  • ソフトバンクグループ(9984):81.22円押し上げ
  • ファーストリテイリング(9983):77.81円押し上げ
  • フジクラ(5803):18.89円押し上げ
  • コナミグループ(9766):13.20円押し上げ
  • 第一三共(4568):9.73円押し上げ

大引け時の相場状況

騰落数

東証プライム市場の騰落数は以下の通りでした:reuters

  • 値上がり銘柄:670銘柄(41%)
  • 値下がり銘柄:872銘柄(54%)
  • 変わらず:71銘柄(4%)

マイナス寄与度の主要銘柄

日経平均を押し下げた主要銘柄kabutan

  • 東京エレクトロン(8035):62.17円押し下げ
  • アドバンテスト(6857):29.41円押し下げ
  • イビデン(4062):16.71円押し下げ
  • 中外薬工(4519):13.94円押し下げ
  • ソニーグループ(6758):12.87円押し下げ

プラス寄与度の主要銘柄

大引けでの主要プラス寄与銘柄kabutan

  • ファーストリテイリング(9983):28.08円押し上げ
  • イオン(8267):11.58円押し上げ
  • 第一三共(4568):8.32円押し上げ
  • セブン&アイ・ホールディングス(3382):4.56円押し上げ
  • ホンダ(7267):4.31円押し上げ

東証別指数

東証プライム市場

東証プライム市場指数は0.17%安の1671.35ポイントで取引を終了しました。売買代金は6兆5429億200万円でした。reuters

東証スタンダード市場・グロース市場

東証グロース市場250指数は0.8%安の674.56ポイントと、5日続落となりました。reuters

業種別の動向

業種別騰落

東証33業種では、後場寄付時点で以下のように区分されました:kabutan

上昇業種

業種変動率主要銘柄
非鉄金属+1.86%古河電工、SWCC、JX金属
小売業+1.58%すかいらーく、イオン、良品計画
銀行業+1.52%北洋銀行、しずおかFG、山口FG
不動産業+1.38%宮越HD、アズーム、菱地所
建設業+1.33%東洋エンジ、ダイダン、ユアテック
石油・石炭+1.29%日本コークス、ニチレキG、ENEOS

下落業種reuters

  • 機械:-0.74%
  • その他製品:-0.34%
  • 金属製品:-0.33%
  • ガラス・土石:-0.10%

個別銘柄の動き

値上がり率上位銘柄

大幅上昇銘柄kabutan

  1. フィル・カンパニー(3267):通期の利益および期末配当の見通しを引き上げ
  2. その他の大型上昇銘柄

値下がり率上位銘柄

大幅下落銘柄kabutan

  1. PRISMバ(206A):-16.7%
  2. ウルフハンド(194A):-13.4%
  3. セレンHD(7318):-12.8%(組織再編関連)
  4. Tワークス(3997):-9.9%(サイバーセキュリティ関連)
  5. 安永(7271):-9.8%(半導体製造装置関連)

内需株の底堅さ

不動産、小売、銀行などの内需関連銘柄は底堅く推移し、イオン(8267)、東宝(9602)、丸井グループ(8252)などが堅調でした。reuters

先物市場の動き

日経225先物

11月19日15時45分の日経225先物期近2025年12月限は、前日清算値比140円高の4万8640円で取引を終了しました。一方、11月19日17時の夜間取引寄付では110円高の4万8750円で寄り付きました。kabutan+2

TOPIX先物

11月19日15時45分のTOPIX先物期近2025年12月限は、前日清算値比11ポイント高の3249ポイントで取引を終了しました。kabutan

市場の背景

注視要因

米エヌビディア決算:日本時間11月20日早朝に米半導体大手エヌビディアの決算発表が控えており、これが市場の不確実性を高めていました。reuters+1

中国との関係悪化:中国が日本産水産物の輸入停止を決めたことが報じられ、水産関連株が軟調となりました。finance.yahoo+1

AI株への警戒感:半導体関連やAI関連銘柄への持ち高整理売りが続きました。

  1. https://jp.reuters.com/markets/japan/GMD2GHF5ARIXLOD4GWGZ47TZ34-2025-11-19/
  2. https://jp.reuters.com/markets/japan/EOZISE226FNHPIWIG2V3VZZLZM-2025-11-19/
  3. https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/910a318b21835eacb34e704f8bc382534040902a
  4. https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/3322f32adfbb5d6a9974646fa68c06618a993e58
  5. https://minkabu.jp/stock/6146/news/4384602
  6. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511190794
  7. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511190523
  8. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511190837
  9. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511190979
  10. https://minkabu.jp/news/4384978
  11. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511190853
  12. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511190855
  13. https://advance.quote.nomura.co.jp/meigara/nomura2/qsearch.exe?F=users%2Fnomura%2Ftse
  14. https://www.jpx.co.jp/news/1070/20251119-51.html
  15. https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL19135TZ11C25A1000000/
  16. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202111190879
  17. https://abroadrelo.com/testimonial/manu-dasari/
  18. https://www.youtube.com/watch?v=zX4SI3LzTQw
  19. https://genkinina-re.com/archives/37800
  20. https://pergamino.co/hello-world/
  21. https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2018033000018/file_contents/NO-1249_ALL-2.pdf
  22. https://k-read2.kokugakuin.ac.jp/profile/ja.b8e49678386cdd95.html
  23. https://finance.yahoo.co.jp/quote/998405.T/history
  24. https://www.a-ibs.com/straight-or-curly-quote/
  25. https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.unext.mediaplayer&hl=ja
  26. https://ja.wikipedia.org/wiki/4
  27. https://ja.wikipedia.org/wiki/E
  28. https://ja.wikipedia.org/wiki/1
  29. https://career.levtech.jp/guide/knowhow/article/771/
  30. https://styleguide.progeigo.org/docs/punctuation-symbol/quotation-marks/
  31. https://apps.apple.com/jp/app/u-next-%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%84%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E-%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%81%8C%E8%A6%8B%E6%94%BE%E9%A1%8C/id882477693
  32. https://www.fdcp.co.jp
  33. https://www.jdla.org/certificate/engineer/
  34. https://www.oanda.jp/lab-education/market_news/mn_986044_202511191157/
  35. https://kabutan.jp/stock/news?code=0012&b=n202511190837
  36. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511190433
  37. https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511190496
  38. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%AC%E5%BC%A7
  39. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8%E7%AC%A6
  40. https://ja.wikipedia.org/wiki/0
  41. https://webschool.sakura.ne.jp/wpkazumi/%E3%80%8C-%EF%BC%BC-%E3%80%8D%EF%BC%88-%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5-%EF%BC%89%E3%81%AE%E5%85%A5%E5%8A%9B%E6%96%B9%E6%B3%95/
  42. https://ja.wikipedia.org/wiki/5
  43. https://www.rarejob.com/englishlab/column/20210928_02/
  44. https://blog.wordvice.jp/topic/language-rules/quotation-marks/
  45. https://www.youtube.com/watch?v=vCpVhY-cDnU
  46. https://www.reddit.com/r/learnmath/comments/1h9nhe1/is_zero_positive_or_negative_what_is_1_times_0_is/
  47. https://video.unext.jp

Grok↓

  • 2025年11月19日の日本の株式市場は、米エヌビディア決算を控えた警戒感から全体的に慎重な動きが見られ、日経平均株価は4日続落した一方でTOPIXは小幅上昇を示した。
  • 研究によると、日経平均は前日比165円安の48,537円で終了し、約1カ月ぶりの安値水準となったが、セクター別では建設や医薬品が堅調で、内需株の買いが支えとなった。
  • 証拠から、市場は日中関係の緊張や円安基調の影響を受けつつ、ハイテク株の売りが目立ったが、全体として大きな変動は避けられたようだ。

市場ハイライト
日経平均株価は48,537.70円で引け、前日比165.28円(0.34%)の下落となった。これはエヌビディアの決算発表を前にした警戒売りによるもので、ハイテク株を中心に圧力がかかった。一方、TOPIXは小幅に上昇し、市場の底堅さを示唆している。取引高は標準的で、為替のUSD/JPYは155円台を維持し、輸出株に一定の支えとなった。

主な影響要因
グローバルな市場センチメントがアジア株を圧迫し、日本市場も慎重な取引となった。国内では建設や医薬品セクターが上昇を主導し、通信や輸送セクターが下落した。日中緊張がニッケイの下落に寄与した可能性が高い。


2025年11月19日の日本の株式市場は、グローバルな不確実性の中で安定した動きを示し、主な指数が異なる方向性を示した。ニッケイ225はわずかな下落を記録した一方、TOPIXは小幅上昇し、セクター間のばらつきが市場の複雑さを反映している。このレポートは信頼できるソースからのデータを基に、終値、日中変動、取引高、市場影響要因を包括的にまとめたものである。分析はリアルタイムおよび歴史的データを用い、国内経済指標、国際地政学的緊張、海外企業決算の期待を考慮したバランスの取れた視点を提供する。この日は主要な国内経済データ発表がなく、焦点は国際的な要因と通貨動向に移った。

市場概要

取引日はアジア太平洋市場全体の慎重な投資家センチメントを背景に進行し、主に米エヌビディアの決算発表を控えた影響を受けた。日本のニッケイ225は11月に入って米ドル建てで7%超の下落を記録し、4日連続の下落を続け、技術株の評価懸念や日中関係の悪化が要因となった。一方、TOPIXはわずかな回復を示し、市場の混合反応を強調している。セッションは早朝の低ボラティリティから始まり、日中は上昇を維持しにくかった。

主要指標のパフォーマンス

主要株式市場指数は当日の活動を評価するための基盤となる指標を提供する。以下に主なベンチマークの詳細な内訳を示す。

日経平均株価 (Nikkei 225)

東京証券取引所に上場する225の優良企業からなるニッケイ225は、2025年11月19日に48,537.70円で終了し、前日終値48,702.98円から165.28円(0.34%)の下落となった。始値は48,822.88円で、日中レンジは安値48,537.76円から高値48,943.81円。取引高は一部集計で低調に見えるが、全体的な市場活動は活発だった。過去52週のレンジは30,792.74円から52,636.87円で、平均取引高は1億3,342万2,950株。このパフォーマンスは月次損失と一致し、グローバル技術セクターの不安定さが影響した。

TOPIX指数

約1,671銘柄をカバーする広範な市場指標であるTOPIXは、3,256.29円で終了し、前日終値3,251.10円から5.19円(0.16%)の上昇となった。始値は3,260.97円、高値3,275.82円、安値3,227.46円。取引高は19億1,555万6,000株で、3カ月平均の24億4,945万9,580株を下回った。52週レンジは2,243.21円から3,389.12円で、1年リターンは+20.94%。テクニカル指標は「強力売り」を示唆し、当日の上昇にもかかわらず下押し圧力を反映。

指標終値 (円)変化 (円)変化率 (%)始値高値安値出来高
Nikkei 22548,537.70-165.28-0.3448,822.8848,943.8148,537.76N/A
TOPIX3,256.29+5.19+0.163,260.973,275.823,227.461,901,555,600

セクター別パフォーマンス

セクターの動きは基礎的な経済ダイナミクスへの洞察を提供し、一部の領域が全体トレンドに逆行した。

上昇セクター

建設と医薬品が上昇をリード。建設では大成建設が250円高、小林建設が87.5円高、清水建設が57.5円高。医薬品ではエーザイが153円高、第一三共が89円高、武田薬品が36円高。化学も上昇し、日産化学が86円高、レゾナックが62円高。これらのセクターはインフラ支出と医療イノベーションへのポジティブなセンチメントから恩恵を受けた。

下落セクター

紙・パルプ、輸送、通信セクターで損失が顕著。食品は混合で、味の素が-35円、JTが-24円の下落。これらの下落は上昇する投入コストとグローバルサプライチェーンの課題から生じた可能性がある。

セクター主要な動き例の銘柄と変化 (円)
建設上昇大成建設 (+250), 小林建設 (+87.5)
医薬品上昇エーザイ (+153), 第一三共 (+89)
化学上昇日産化学 (+86), レゾナック (+62)
食品混合日本ハム (+78), 味の素 (-35)
紙・パルプ下落セクター全体の損失 (詳細未指定)
輸送下落セクター全体の損失 (詳細未指定)
通信下落セクター全体の損失 (詳細未指定)

為替と外部要因

USD/JPY為替レートは2025年11月19日に約155.33円で終了し、日中レンジは155.2060円(安値)から155.5920円(高値)。過去1週間のボラティリティ(153.82円から155.695円のレンジ)は輸出セクターの競争力に影響を与えた可能性がある。広範な外部要因には日中緊張がセンチメントに影響し、日本国債利回りの多十年ぶり高水準が市場の不安を助長した。さらに、ニッケイのパフォーマンスはエヌビディア結果待ちの静けさにより、債券、通貨、株式の取引が安定したが活気不足だった。

主要銘柄の動き

注目すべき個別株の動きには、上昇銘柄としてエーザイと日産化学があり、第一三共(200万株超)とENEOS(190万株近く)の高取引高。下落銘柄として花王(-34円)が消費財の弱さを強調。これらのシフトは不確実性の中でのディフェンシブセクターへの投資家ローテーションを反映している。

歴史的文脈と展望

最近のトレンドと比較して、ニッケイ225の11月19日終値は11月のピークから下落を続け、約8%安だが200日移動平均を上回っている。年次でTOPIXは16.74%のリターンを記録し、一部地域ピアを上回った。今後、市場参加者はエヌビディア後の反応と米日経済関係の進展を監視する可能性がある。この日のデータはグローバル市場の相互連結性を強調し、外部技術イベントがローカルファンダメンタルズを凌駕する可能性を示す。

日付Nikkei 225 終値TOPIX 終値USD/JPY 終値
2025-11-1848,702.983,251.10155.2730
2025-11-1948,537.703,256.29155.3280
2025-11-1750,282.39N/AN/A

要約すると、2025年11月19日は日本の株式市場で調整の1日となり、データはヘッドラインの下落にもかかわらず広範な指数の回復力と、グローバル影響の複雑な網目を指摘している。

Key Citations:

ごりお

・株を始める
・難しくて絶望する
・株の勉強をする
・よくわからん
・雰囲気で投資をする
・ナンピンする
・〇〇ショックで絶望する
・コツコツ続ける

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