日経つえーーーーーーーーーーーーからのマイ転
そして今日はユニ・チャームが激下げ。
マイナス42円で、953.3円になってる。
昨日売っておいてよかったーーーーーーーーーーー
まじで危ない。
やっぱ決算微妙だったもんね。
にしても悪材料が出尽くしたもんだと思ってたのに、これか。
ユニ・チャーム、辛いな。
そして今日は現物含み損から解放されて、気持ちが楽になって、結局ずっと上がり続けている半導体や電線銘柄を触ることにしました。
やっぱりフジクラ、君に狙いを決めた。
決算良かったもんね。古河電工は微妙だったからね。
フジクラ、デイトレ銘柄に君に決めた。
懐かしいね。6000円台の頃はよく触ってたね。
そこから浮気して、ユニ・チャームに行っちゃったけど、やっぱり君だよ。
フジクラは今日も朝から1000円ほど上げていました。
そこから1500円ほど下げていき、20000円を割ってしまいました。
「またどうせリバウンドするっしょ!」と思って、購入したら、そこから900円ほど下げていきましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いっつもリバウンドしてるやん。
なんで久しぶりに触った途端、高値から2000円も下げるのよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ってことでめっちゃマイナス食らいました。
なんちゃらオークションで上げてくれることを祈りましたが、ダメでした。
辛い。
安値で19,159.5円をつけ、終値では19,285円をつけました。
19,900円位で購入して、ナンピンしちゃった😭
注文104件、約定87件、利益金額合計48,720円、損失金額合計− 144,500円、実現損益合計− 95,780円
悔しいのが、PTSでは高値で19,590円をつけてるんだよな…
300円もあげるんかい。
そこまで上げてくれるんだったら、今日はギリプラスで終われたのに…
辛い。
ではいつものディープリサーチ↓
収集した情報から詳細なマーケットデータを整理します。
2025年11月11日 日本株式市場データ By パープレ
主要指数
日経平均株価reuters+2
日経平均株価は反落で、前営業日比68円83銭安の50,842円93銭で取引を終えた。取引の過程では、朝方は前日の米ハイテク株高の流れを受けて堅調な地合いを示し、午前中は219円52銭高の51,131円28銭まで上昇した。しかし、持ち高調整の売りが出た後場では軟調となり、最終的に小幅な反落で決着した。
TOPIX(東証株価指数)oanda+1
TOPIXは4.16ポイント高の3,321.58ポイントで取引を終えた。一方、TOPIX先物は11日の寄り付きで前日清算値比18.5ポイント高の3,343ポイントでスタートした。
市場の動き
朝方の堅調推移
日経平均は402円28銭高でオープンし、序盤は輸出関連やハイテク関連銘柄への買いが先行した。米国でのドル高・円安傾向も支援材料となり、買い一巡するまでは上値指向で推移。前場では一時601円高の51,513円16銭まで上昇した。kabutan+1
後場の調整
後場に入ると、利益確定売りの動きが出始め、上げ幅が縮小。特にハイテク株の一部が下げ幅を拡大し、300円超の値下がりを見せた。ソフトバンクグループの決算発表を控えて、投資家の様子見姿勢が強まったことも相場に影響した。reuters
売買高と銘柄動向
東証プライム市場の銘柄動向kabutan
値上がり銘柄数は716、値下がり銘柄数は828、変わらずは66銘柄となり、値下がり銘柄が上回った。
指数への寄与度分析kabutan
マイナス寄与度トップはアドテスト(225.96円の押し下げ)で、フジクラ(40.95円)、TDK(28.58円)、ディスコ(15.18円)、菱地所(6.18円)が続いた。
プラス寄与度トップはSBG(日経平均を88.24円押し上げ)で、ソニーグループ(39.44円)、ファストリ(32.09円)、中外薬(28.38円)、リクルート(17.55円)が続いた。
業種別パフォーマンス
業種別では33業種中16業種が値上がりした。kabutan
値上がり上位業種:
空運業がトップで、以下、電気・ガス、水産・農林業、建設業が続いた。
値下がり上位業種:
非鉄金属、海運業、陸運業が軟調に推移した。
出来高
取引出来高は約24億2,797万株となった。oanda
相場観と要因
前日の米国株式市場で、政府機関の一部閉鎖の解除に向けた動きが好感され、ハイテク株を中心に値上がりした流れが東京市場に波及した。しかし、ソフトバンクグループの決算発表を控えた不透明感が、買い進みを抑制させた。市場関係者からは「足元で株価が堅調だっただけに、良い決算でも利益確定売りが出るリスクもあり、手掛けにくい」という見方が示されていた。kabutan
- https://jp.reuters.com/markets/japan/2R2CD4FRBVIYPLDLTO3ICU5HD4-2025-11-11/
- https://s.kabutan.jp/news/n202511110909/
- https://www.oanda.jp/lab-education/market_news/kn_2025111101001150/
- https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511110629
- https://news.livedoor.com/article/detail/29958710/
- https://jp.reuters.com/markets/japan/5ABEBBP52NMMVFAZPI4K2AQD64-2025-11-11/
- https://s.kabutan.jp/news/n202511110876/
- https://jp.reuters.com/markets/japan/6ITU3VI33NLNRMJOU2J3666QYI-2025-11-11/
- https://kabutan.jp/stock/news?code=0000&b=n202511110952
- https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511110248
- https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511110205
- https://www.murc-kawasesouba.jp/fx/past/index.php?id=241111
- https://kabutan.jp/stock/news?code=0020&b=n202511110315
- https://news.livedoor.com/topics/detail/29959235/
- https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202411120039
- https://kabutan.jp/stock/?code=0010
- https://diamond.jp/zai/articles/-/1058614
- https://www.juroku.co.jp/exchange/2024/11/
- https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2454384
リサーチ By Grok
- 日経平均株価は小幅に反落し、終値は50,842.93円(前日比-68.83円、-0.14%)となったが、米政府機関の閉鎖解除期待から一時600円超の上昇を見せた。
- TOPIXは小幅上昇し、終値は3,321.58(前日比+4.16、+0.13%)で、市場全体の堅調さを示唆している。
- セクター別では、空運や建設が堅調だった一方、海運や非鉄金属が軟調で、輸出関連株の動きが目立った。
- 主要銘柄ではSoftBank Groupやソニーグループが指数を押し上げたが、アドバンテストのような半導体関連株が下落圧力となった。
- 為替は1ドル=154円台前半から157円台へ変動し、円安傾向が株価を支える要因の一つとなった可能性がある。
主要指数の概要
2025年11月11日の東京株式市場は、米国の政治情勢の安定期待から朝方は上昇したが、午後に利益確定売りが優勢となり、日経平均は反落して終了した。TOPIXは小幅ながらプラスを維持し、市場の底堅さを示した。
市場動向のポイント
米連邦政府機関の閉鎖解除に向けた動きが好感され、輸出関連やハイテク株が買われたが、後場にかけて売り圧力が強まった。出来高は約24億株と堅調で、個別銘柄の決算発表を控えた様子見ムードも影響した。
為替の影響
USD/JPYは154円台から157円台へ推移し、円安が輸出株を支援した可能性が高い。
市場概要
2025年11月11日の東京株式市場は、米国の政治的安定期待を背景に朝方上昇したものの、午後に反落する展開となった。日経平均株価は一時51,513円まで上昇したが、利益確定売りが広がり小幅安で終了した。TOPIXは全体として堅調を維持し、市場のセンチメントは中立的だった。主要な要因として、米政府機関の閉鎖回避の動きと円安進行が挙げられる。
主要指数の詳細
| 指数 | 終値 | 前日比 | 変動率 | 出来高 |
|---|---|---|---|---|
| 日経平均株価 | 50,842.93円 | -68.83円 | -0.14% | 約24億2,797万株 |
| TOPIX | 3,321.58 | +4.16 | +0.13% | – |
日経平均の始値は約51,300円台前半と推定され、高値は51,513.16円、安値は不明ながら一時300円超の下げ幅を記録した。TOPIXについては始値3,317.79(前日データ参考)、高値不明、安値不明。市場全体の出来高は堅調で、米株高の影響が前場に顕著だった。
セクター別パフォーマンス
セクター別では、空運や建設が上昇を主導した一方、海運や非鉄金属が下落した。以下は東証株価指数33業種の主な騰落データ(一部抜粋、リアルタイム値に基づく)。
| 業種 | 終値 | 前日比 | 変動率 |
|---|---|---|---|
| 水産・農林業 | 685.58 | +7.06 | +1.04% |
| 鉱業 | 837.78 | +0.76 | +0.09% |
| 建設業 | 2,455.61 | -1.12 | -0.05% |
| 食料品 | 2,422.53 | -23.39 | -0.96% |
| 電気機器 | 6,386.44 | +104.03 | +1.66% |
| 海運業 | – (軟調) | – | – |
| 非鉄金属 | – (軟調) | – | – |
| 空運業 | – (堅調) | – | – |
電気機器セクターはハイテク関連の買いが集中し、+1.66%と強いパフォーマンスを示した。全体として、輸出関連セクターが円安の恩恵を受けやすい状況だったが、利益確定の動きがセクター間のばらつきを生んだ。
主要銘柄の株価変動
主要銘柄では、指数への寄与度が高い銘柄の動きが目立った。以下は主な変動例。
| 銘柄 | コード | 変動のポイント | 指数寄与度 |
|---|---|---|---|
| SoftBank Group | 9984 | 上昇、押し上げ要因 | +88.24円 |
| ソニーグループ | 6758 | 上昇 | +39.44円 |
| ファーストリテイリング | 9983 | 上昇 | +32.09円 |
| 中外製薬 | 4519 | 上昇 | +28.38円 |
| アドバンテスト | 6857 | 4%下落 | 下落圧力 |
| ディスコ | – | 下落 | 下落圧力 |
| 日本シイエムケイ | 6958 | +9% | +498円 |
| 三井海洋開発 | 6269 | +8% | +11,393円 |
SoftBank Groupやソニーグループが日経平均を押し上げる一方、半導体関連のアドバンテストが4%安となり、指数の下落要因となった。個別決算の影響も強く、値上がり率上位にはユニチカ(+25.38%)やユビキタスAI(上昇)などが並んだ。
市場の背景とニュースハイライト
米連邦政府機関の閉鎖解除に向けた進展が市場の追い風となったが、午後には様子見姿勢が強まり、上げ幅を縮小した。為替市場ではUSD/JPYが154円台から157円台へ移行し、輸出企業の収益改善期待を高めた。一方で、AI関連株の過熱警戒や国内政治の不透明感が残る中、ボラティリティの高い相場が続いている。Bloombergの報道では、株式が上昇したものの、セクター間の格差が顕在化した点が指摘されている。
全体として、2025年11月11日の市場は外部要因に左右されやすい一日だったが、TOPIXのプラス終了が示すように、基調は堅調を保っている。将来的には、米中関係や日銀の政策動向が鍵となる可能性が高い。
Key Citations:

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