負けた・・・・
今日も負けた・・・・
まじか・・・・
ワイはダメだ。
もうだめだ。
高市相場と相性が悪すぎる。
今日は勝てると思ったんだけどなぁ。フジクラでデイトレで8万円くらい稼いだんや。
でもユニチャームのリバウンド狙いと、日経ベアでガッツリ負けた。特に日経ベアでガッツリ負けた。
いやいや、アドバンテストがストップ高するとか思わないやん。それに、今日なんかアドバンテスと1銘柄で日経を上げてたんだから、アドバンテストがストップ高になった後は、もう日経上がらないと思うやん。だから日経ベア購入するやん。そしたらまだ日経上がっていくやん。。。
どうなってんの。
ユニ・チャームは下がりまくるしよー。ユニチャームの順張りでも負け、日経の逆張りでも負ける。そしてフジクラで頑張って稼いだ利益を全部飛ばしてマイナスにいくっていう。泣きたい。泣きたいよ。
ダメだ。
ただ半導体を買っておけばいい、というか半導体銘柄ばっかりの日経レバ買っておけばいいだけの半年だったんやな。はぁー。
注文178件、約定196件、利益金額合計81,117円、損失金額合計− 112,380円、実現損益合計− 31,263円
辛い。
2連敗。2日間で30万円負け。キッツイ。
はー、わけわからんな。日経が今日も1000円上げる。日経が5万円を超えてから、ガンガン上げていく。どうなってんの?まじでわからん。バブルなのかもわからん。ただただ半導体が強い。半導体というか、ソフトバンク、アドバンテスト、フジクラが強い。強すぎる。
ではいつものリサーチ BY GROK
日本の株式市場概要
市場全体の動向
2025年10月29日の東京株式市場は、テクノロジーセクターの強さと米国の楽観論により活況を呈しました。主要指数は上昇し、日経平均株価は史上最高値を更新して51,000ポイントを超えました。全体として、投資家の信頼が高まり、株価の上昇を支えました。
主要指数のデータ
日経平均株価 (Nikkei 225)
- 終値: 51,335 ポイント
- 前日比: +2.22% (上昇)
- 始値: 約50,453.64 ポイント (推定値に基づく)
- 日中高値: 約51,311.47 ポイント
- 出来高: 詳細非公開 (市場全体で活発)
- 52週レンジ: 約30,792.74 – 50,549.60 ポイント (更新前値)
- 特記事項: 初めて51,000ポイントを突破し、テクノロジー株の強さに支えられた記録的高値。
TOPIX (東証株価指数)
- 終値: 約3,291.26 ポイント
- 前日比: 微増 (前日終値3,285.87から上昇)
- 始値: 3,291.26 ポイント
- 日中レンジ: 3,275.11 – 3,294.03 ポイント
- 出来高: 詳細非公開
- 1年リターン: 25.23%
- YTDリターン: 17.71%
- 特記事項: 安定した上昇を維持し、市場全体のポジティブなセンチメントを反映。
セクター別ハイライト
- テクノロジーセクター: 強いパフォーマンスを示し、市場の上昇を主導。米国の技術株の影響を受け、投資家の人気が集中。
- その他のセクター: 全体的に上昇傾向だが、詳細なセクター別データは主要指数に連動。政治的安定や円安の影響も寄与。
関連ニュースと要因
- 米国の経済楽観論と技術株のブームが日本市場を押し上げ。
- 円の変動や政治的出来事(例: 与党連立の変化)が市場に影響を与えた可能性あり。
- 全体のボラティリティは低く、長期的な成長期待が高まっている。
ディープリサーチ BY パープレキシティー↓
Now I have comprehensive data about the Japanese stock market on October 29, 2025. Let me compile this information into a well-organized summary.
2025年10月29日 日本の株式市場サマリー
主要指数の動向
日経平均株価は前日比1088円47銭(2.17%)上昇し、5万1307円65銭で取引を終えた。終値ベースでの史上最高値を更新し、初めて5万1000円台に到達した。27日に5万円台を初めて突破してから、わずか2日間で1300円以上上昇させた。youtubekabutan+2
TOPIX(東証株価指数)は前日比7.63ポイント(0.23%)安の3278.24で引け、小幅続落した。東証グロース250指数は18.95ポイント安の703.43ポイントで推移した。advance.quote.nomura+1
相場の特徴
29日の取引は、指数寄与度の高い限定的な銘柄への買いが集中する一極化した展開となった。日経平均の上昇を主導したのは**アドバンテスト(6857)**で、同社1社だけで日経平均を約1077円押し上げた。アドバンテストは前日夕方に2026年3月期の当期純利益を上方修正(従来予想2215億円から2750億円に修正)したことを受けて、ストップ高水準の22.1%高(22120円)まで買われた。kabutan+5
一方、東証プライム上場銘柄の値下がり銘柄数は1394銘柄に達し、全体の86%を占めるなど、広範囲では利益確定売りが優勢だった。値上がり銘柄は200銘柄にとどまった。reuters+1
買い相場を支えた要因
前日のアメリカ株式市場でNYダウとナスダック総合株価指数が4日連続で最高値を更新したことが、日本株市場への買い材料となった。米中貿易摩擦の緩和期待と米利下げ観測の高まりも相場を支援した。nikkei+2youtube
AI・半導体関連株が重点的に買われた。フィラデルフィア半導体指数(SOX)が最高値を更新するなど、米国での半導体セクターの強さが波及した。kabutan+1
対米投資への市場期待
28日に日米両政府が発表した「日米間の投資に関する共同ファクトシート」も相場をサポートした。5500億ドル(約83兆円)規模の対米投融資候補リストに記載された三菱重工業、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、三井E&S、パナソニック、村田製作所などが物色対象となった。対米投資案件はエネルギー、AI・データセンター関連、重要鉱物の4分野が対象とされている。mainichi+3
売買高と出来高
東証プライム概算売買高は23億5745万株、売買代金は7兆921億円だった。先物市場では日経225先物(12月限)が870円高の5万1330円で引けた。kabutan+2
個別銘柄の動き
値下がり上位銘柄では、アイネス(9742)が14.7%安、北越コーポレーション(3865)、稀元素(4082)なども大きく売られた。kabutan
その他のハイテク関連銘柄も買いが優勢で、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、日立製作所などが上昇をけん引した。reuters+1
市場環境への見方
今回の株価上昇は、日経平均を構成する限定的な高寄与度銘柄への集中買いによるもので、市場全体としては二極化した相場環境が続いている。指数では最高値更新を達成したものの、個別銘柄の86%が下落するという乖離が示すように、市場内の格差が拡大している状況にある。kabutan+1
- https://www.youtube.com/watch?v=tC3ijnvWWEo
- https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202510291057
- https://mainichi.jp/articles/20251029/k00/00m/020/293000c
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- https://www.nikkei.com/nkd/company/us/GOOGL/news/?DisplayType=1&ng=DGXZQOGN291MO029102025000000

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