めっちゃ負けたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぁ…
ワイの負けや。
認める。
これはワイがバカで負けたんや。
今日の負けはフジクラの持ち越しショートや。
昨日めっちゃ上げたから、今日は下げる、と思ったんやな。ほぼ確実に下げるやろと思ったんや。だからデイトレのいちにち信用だけれど、最近覚えた持ち越し強制決済でも手数料2200円と少額だから持ち越すことにしたんやな。(>楽天証券のいちにち信用で売却し忘れて強制決済されて手数料がかかったンゴ)
そしたら今日は朝、フジクラ上げたんや。そこで強制決済やで。マイナス30万円弱を喰らったわな。
アホや、ワイは。
でも今日の引けでフジクラはマイナス160円(マイナス0.83%)だから、「今日は下げる」の感覚はちょっとは当たってたんやな😭
空売りの危険性を学んだで。上がりまくってるフジクラみたいな銘柄に空売りは危険や。身をもって理解したで。
「逆張りしない!順張りをする!」
流れに逆らうからこうなってるんやな。今年はそれにずっと泣かされてる。だから日経の高値更新の波に乗れていないんや。
ディープシークショックやトランプの関税ショック以降、「半導体系はいつ下がるかわからん」という恐怖が脳裏に刷り込まれてるわ。
何度も書いてるけれど、半導体系が怖いから、ずっと触っていたフジクラとかから6月中旬くらいにユニ・チャームに乗り換えて、ユニ・チャームは下がりつづけて、フジクラは株価が3倍くらいになってるっていうね。
次のディープシークショックはこないし、トランプはTACOるしで、ずっと株価は右肩上がり。今年は逆張りは全然ダメで、AI順張りが勝者すぎた。
学ぼう。
乗ってるやつには乗っていけ。これが株なんやな。
ワイは理解したで。
はぁ…
ここ1ヶ月くらいでめっちゃ損したなー。日経ベアとフジクラの空売りだから、ほぼ全部逆張りか…(リベラウェアは順張りだったんだけれど、デイトレルールで当日で切ったら、翌日上がるっていう🤮)
今日はリベンジフジクラでデイトレ。ロングとショートを使いこなして利益5万くらい。デイトレの損失金額は0やで。
注文123件、約定100件、利益金額合計53,800円、損失金額合計− 290,050円、実現損益合計− 241,250円
必ずこの損失はフジクラで取り返したるで!(熱くなってるからやばいかも🫰)
ではいつものリサーチ By Grok↓
市場概要
2025年10月28日の東京株式市場は、前日の大幅上昇後の利益確定売りが優勢となり、全体として反落した。日経平均株価は3営業日ぶりに下落し、5万円台を維持したものの、過熱感から売りが広がった。東証プライム市場の騰落数は値下がり銘柄が目立ち、市場全体のムードは慎重だった。
取引高と出来高
東証プライムの売買代金は約4兆5000億円程度と推定され、活発な取引が続いた。出来高は約18億株だった。
主要指数の動向
日経平均株価 (Nikkei 225)
- 終値: 50,219.18 円
- 前日比: -293.14 円 (-0.58%)
- 始値: 50,357.15 円
- 高値: 50,485.80 円
- 安値: 50,107.77 円
- 午前終値: 50,419.96 円 (-92.36 円)
前日に史上最高値を更新した反動で、利益確定の売りが先行した。
TOPIX (東証株価指数)
- 終値: 3,285.87 ポイント
- 前日比: -39.18 ポイント (-1.18%)
- 始値: 3,317.54 ポイント
- 高値: 3,317.55 ポイント
- 安値: 3,283.35 ポイント
- 前日終値: 3,325.05 ポイント
日経平均に比べて下落幅が大きく、広範な銘柄で売りが優勢だった。
セクター別パフォーマンス
市場全体の下落の中で、一部のセクターはプラスを維持した一方、防衛や建設関連など前日堅調だったセクターに売りが集中した。以下は主な業種別株価指数の変動率(値上がり率上位を中心に)。
上昇セクター
- 電気・ガス業: +7.29 ポイント (+1.20%)
- 証券商品先物: +6.33 ポイント (+0.84%)
- 海運業: +1.20%程度(詳細変動は個別確認)
下落セクター
- 防衛関連: 下落が目立ち、特別注意銘柄指定の影響も
- 建設業: 前日の堅調さから反動売り
- 半導体関連: 全体下落の中で一部銘柄に影響(例: ニデック -19.45%)
その他、新興市場の東証グロース市場250指数は小幅上昇し、堅調を維持した。
米国市場の概要と影響
2025年10月27日の米国株式市場は、米中協議の進展による楽観論が広がり、主要指数が上昇した。S&P500種は3営業日ぶりの大幅上昇を記録し、ハイテク株を中心に買いが優勢となった。これにより、NYダウは337ドル高となり、米株3指数が連日高値を更新した。
米中摩擦緩和の影響
米中対立の緩和期待が市場のムードを改善し、逃避需要の後退から金価格が一時4000ドルを割り込むなど、リスクオン相場となった。この動きは日本市場に波及し、前日の日本株大幅高を後押しした。ただし、28日の日本市場ではこの好材料を先取りした反動で利益確定売りが優勢となった。
日米関係の文脈
同日、高市早苗首相とトランプ米大統領の首脳会談が東京で行われ、日米同盟の強化が確認された。経済・安全保障面での協力が強調され、トランプ政権下での日米関係が友好的に進展する可能性が日本株に好影響を与えると見られている。一方、米中摩擦が日本に及ぼす間接的な影響も注視されており、全体として米国市場の動向が日本株のボラティリティを高めている。

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