2025年10月27日デイトレ記録【プラス27830円】日経プラス1212円で最高値50512円!ユニチャームはプラス3.7円

本サイトはプロモーションが含まれています

日経つえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5万円超えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかも余裕で超えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5万超えた後、一度も5万を下回ることなかったんですけどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんで?

トランプ大統領が訪日するから?

にしても強すぎじゃね?金曜で600円あげて、今日で1200円上げてるって。

10月上旬って44000円付近だったんだよ。もう5万超えるって。ぜったいなんかのきっかけでぶち下がるって。たぶん。でも、もうそういう常識通用しないの?TACOパワーで下がるとかないの?

今日はフジクラでデイトレ。めっちゃ強かった。フジクラは+ 1430円(+7.98%)だよ?おかしくない?さすがに下がるだろろ思って空売り入れたら焼かれました。上げすぎでしょ。

日経も上げすぎだと思って空売り入れたら焼かれました。日経も強すぎー。

注文189件、約定216件、利益金額合計55,595円、損失金額合計− 27,765円、実現損益合計+27,830円

こんな日経が最高値を更新している日は…ユニ・チャームはプラス3.7円でしたー。マイナスじゃないだけよしとしよか。でも弱い。1000円が遠い😭

これ、明日どうなるんだろ。明日も上げたりするのかな?ちょっと考えられないんだよね。こんだけぶち上がった日は、明日はマイナスになる可能性がおおきいような気がするんだよね。5万円は割らないかもだけれど、下がると思うんだよなー。

金曜、月曜で2000円弱上げてるからね。利益確定入りそうなんだよなー。でもどうなんだ…マジでわかんねぇ。今日のアメリカ次第なのか…

怖い。今の相場怖い。怖いと思って日経ベア買ったら焼かれるし。むずすぎるー。

でもトランプ大統領は円高に持っていきたいはずだから、来訪でそういう話するんじゃないかな。円高になるってことは、日経は下がるだろうしなぁ。でもそんなことは誰でもわかってる話だから、なんで今日そんなに上げたのかがわからないんだよなぁ。むずい!

ってことでいつものまとめ By Grok

市場概要

2025年10月27日の日本の株式市場は、米中貿易交渉の進展期待や国内のAIブーム、さらには高市内閣の影響(いわゆる「高市トレード」)により活況を呈しました。主要指数は軒並み上昇し、日経平均株価は史上初めて50,000円台を突破して取引を終えました。市場全体としてポジティブなムードが広がり、米国株式市場の記録更新も後押しとなりました。

主要指数

日経平均株価 (Nikkei 225)

  • 終値: 50,512.32円
  • 前日比: +1,212.67円 (+2.45%)
  • 始値: (詳細未確認、取引開始時に49,299.65円から上昇)
  • 高値: 50,000円超え(史上初のイントラデー突破)
  • 安値: (詳細未確認)
  • 出来高: (詳細未確認)

この日の上昇は、米中貿易合意への楽観論と高市政権の政策期待が主な要因です。新たな史上最高値を更新しました。

TOPIX

  • 終値: (詳細未確認、推定3,326.60前後 based on +55.60上昇)
  • 前日比: +55.60ポイント (+1.70%)
  • 始値: (詳細未確認)
  • 高値: (詳細未確認)
  • 安値: (詳細未確認)
  • 出来高: (詳細未確認)

広範な銘柄をカバーするTOPIXも堅調に推移し、市場全体の強さを示しました。

為替レート

USD/JPY

  • 終値: 152.9960円
  • 前日比: +0.12%
  • 高値: 153.1770円
  • 安値: 152.6410円
  • 始値: 152.8690円

円安基調が続き、株式市場の上昇を支えました。10月のレンジは147.04〜153.07円で推移しています。

主要銘柄の動向

上昇率上位銘柄 (Top Gainers)

銘柄上昇率終値
Kawasaki+10.35%(詳細未確認)
Mitsui Engineering & Shipbuilding+10.14%(詳細未確認)
Fujikura+8.80%(詳細未確認)

これらの銘柄は、造船やインフラ関連のセクターで顕著な上昇を見せました。

下落率上位銘柄 (Top Losers)

銘柄下落率終値
(コード4063、Chugai Pharmaceutical?)-3.67%4,725.00円

下落銘柄は限定的で、全体として市場は上昇基調でした。

外交面の影響

トランプ大統領の訪日は、日米同盟の強化を象徴する機会となりそうです。高市早苗首相との初の首脳会談を通じて、両国間の信頼関係が構築され、米中貿易摩擦や対北朝鮮政策での連携が深まる可能性があります。特に、台湾問題や中国の影響力拡大に対する共同対応が議論の焦点になると見込まれ、米日韓の協力枠組みがさらに固まるでしょう。

天皇陛下との会見

訪日初日の天皇陛下との会見は、両国の友好をアピールする象徴的なイベントです。2019年以来の再会となり、日米の文化的・歴史的な絆を強調する効果が期待されます。これにより、国内の親米ムードが高まる一方、国際的に日米の安定した関係を印象づけるでしょう。

首脳会談の議題

28日の会談では、防衛費負担や貿易協定が主要議題となり、日本側は防衛費をGDPの2%に早期引き上げる方針をアピールする見込みです。トランプ政権の圧力で日本からの対米投資が増加する可能性があり、両国間の経済連携がさらに進展する一方で、日本企業への負担増も懸念されます。

経済面の影響

訪日は貿易交渉の進展を促し、日本からの対米投資額が5500億ドル規模に達する可能性があります。これにより、関税引き下げの恩恵を受けつつ、米国内プロジェクトへの資金提供が義務付けられるため、日本経済の対米依存が強まる一方、国内投資の機会損失が生じるリスクもあります。また、株式市場では楽観ムードが広がり、日経平均の上昇要因となるでしょう。

貿易と投資

トランプ政権の関税政策に対する緩和交渉が進み、日本は自動車関税の軽減を目指す一方、米中貿易戦争の影響で中国依存を減らすサプライチェーンの再構築が加速する見通しです。閣僚レベルの会談も並行して行われ、具体的な投資計画が策定される可能性が高いです。

安全保障と地域情勢への影響

防衛面では、日本の高市政権が右派色を強める中、トランプの要求で軍事支出が増加し、日米の抑止力が強化されるでしょう。一方、北朝鮮や中国への対応で緊張が高まるリスクもあり、APECサミットでのXi近平との会談への影響が注目されます。国内では厳重警備が敷かれ、交通規制による一時的な混乱が生じる可能性があります。

国内の反応と象徴的影響

東京タワーやスカイツリーの星条旗ライトアップが実施され、歓迎ムードを演出しますが、一部では移民政策や憲法改正への懸念から反対意見も見られます。全体として、日米関係の安定がアジア太平洋地域の平和に寄与するポジティブな影響が期待されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました