日経ぶち上げーーーーーーーーーー
なんで?
フジクラめっちゃ上げたー。17925円。強すぎだろ。上がりすぎじゃね?と思って、17850円から空売りをしかけました。今日は金曜日。土日何があるか分からないからね。
と思ったら、17850円からどどんと100円ほど上げて、高値で17945円をつけました。辛い。焼かれた。
そしてユニチャームちゃんは、今日も下げました。ここ数日調子よかったのに…今日は14.4円も下げました。辛い。1014円くらいで部分損切りすればよかった…。1014円からもう30円も下げてるのか。泣きたい。
半導体、電線系が強い時はユニ・チャームはやっぱり下げるのね…
注文147件、約定137件、利益金額合計23,740円、損失金額合計− 17,100円、実現損益合計+ 6640円
ではいつものリサーチ by Grok
主要指数
日経平均株価 (Nikkei 225)
終値: 49,299.65 JPY
前日比: +658.04 JPY (+1.35%)
始値: 49,095.27 JPY
高値: 49,435.31 JPY
安値: 48,965.78 JPY
週間変動: +3.6%
TOPIX
終値: 3,275.37 ポイント
前日比: +21.50 ポイント (+0.66%)
週間変動: +3.3%
取引高: 約1.89億株
セクター別パフォーマンス
上昇セクター
- 不動産 (Real Estate): セクター全体の上昇を主導
- 銀行 (Banking): 顕著な上昇
- 繊維 (Textile): 上昇セクターの一つ
- 技術 (Tech/Electric Appliances): 指数を押し上げる主な要因で、非鉄金属や鉱業とともに強いパフォーマンス
- 非鉄金属 (Nonferrous Metals) および 鉱業 (Mining): 強い上昇を示した
全体概要
東京証券取引所の33セクターのうち、21セクターが上昇。技術関連株の買いが市場全体を押し上げ、週次で8回目の上昇を記録。
主要銘柄の動向
上昇銘柄
- 技術株 (Tech shares): 市場の主な上昇要因で、指数ヘビーウェイトの銘柄が強く買われた。具体的な銘柄例として、半導体や電子機器関連が目立った。
下落銘柄
- 特定の銘柄情報は限定的だが、全体として上昇基調の中で一部のセクターが相対的に弱含み。製造業の活動が19ヶ月ぶりの低水準を示す中、関連銘柄に圧力がかかった可能性。
市場ハイライトと経済指標
経済背景
- CPI (消費者物価指数): 9月は2.9%上昇(前月2.7%から)。電力・ガス価格の上昇が主因。
- PMI (購買担当者指数): 民間セクターの成長が5ヶ月ぶりの低水準。製造業は48.3に低下し、景気減速を示唆。
- 日銀の見解: 株式市場に過熱の兆候が見られ、米貿易政策の不確実性を警告。
全体の市場動向
市場は米中貿易期待や技術株の反発で上昇。アジア市場全体で混合ながら、日本株は堅調に推移。
半導体株の上昇要因
US-China貿易緊張の緩和
今日の日本株市場では、半導体関連株が上昇の主導役となりました。主な理由の一つは、米国と中国の貿易緊張が緩和する兆しが見えたことです。特に、ドナルド・トランプ氏と習近平氏の会談計画が報じられ、投資家心理を改善させたようです。これにより、アジア全体のテクノロジー株が押し上げられました。
AI需要と政策支援
AI関連の需要拡大が半導体業界を後押ししています。生成AIやデータセンターの成長により、高性能チップの検査装置などの需要が増加。日本政府の2025年度予算でのAI・半導体支援策(補助金や税制優遇)も、企業収益を押し上げる要因となっています。 また、海外大手企業(NVIDIA、TSMCなど)との取引が継続中である点も強みです。
経済指標と市場全体のセンチメント
日本のインフレ率が2.9%に上昇したデータが発表され、市場にポジティブな影響を与えました。一方でPMIは低下を示しましたが、全体として米国の企業決算やAI関連の取引活発化がアジア株を支えています。 日本首相の積極的な財政政策の公約も、株価を後押しした要因です。

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