2025年10月24日デイトレ記録【プラス6640円】日経プラス658円、ユニチャームはマイナス14.4円🥺

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日経ぶち上げーーーーーーーーーー

なんで?

フジクラめっちゃ上げたー。17925円。強すぎだろ。上がりすぎじゃね?と思って、17850円から空売りをしかけました。今日は金曜日。土日何があるか分からないからね。

と思ったら、17850円からどどんと100円ほど上げて、高値で17945円をつけました。辛い。焼かれた。

そしてユニチャームちゃんは、今日も下げました。ここ数日調子よかったのに…今日は14.4円も下げました。辛い。1014円くらいで部分損切りすればよかった…。1014円からもう30円も下げてるのか。泣きたい。

半導体、電線系が強い時はユニ・チャームはやっぱり下げるのね…

注文147件、約定137件、利益金額合計23,740円、損失金額合計− 17,100円、実現損益合計+ 6640円

ではいつものリサーチ by Grok

主要指数

日経平均株価 (Nikkei 225)

終値: 49,299.65 JPY
前日比: +658.04 JPY (+1.35%)
始値: 49,095.27 JPY
高値: 49,435.31 JPY
安値: 48,965.78 JPY
週間変動: +3.6%

TOPIX

終値: 3,275.37 ポイント
前日比: +21.50 ポイント (+0.66%)
週間変動: +3.3%
取引高: 約1.89億株

セクター別パフォーマンス

上昇セクター

  • 不動産 (Real Estate): セクター全体の上昇を主導
  • 銀行 (Banking): 顕著な上昇
  • 繊維 (Textile): 上昇セクターの一つ
  • 技術 (Tech/Electric Appliances): 指数を押し上げる主な要因で、非鉄金属や鉱業とともに強いパフォーマンス
  • 非鉄金属 (Nonferrous Metals) および 鉱業 (Mining): 強い上昇を示した

全体概要

東京証券取引所の33セクターのうち、21セクターが上昇。技術関連株の買いが市場全体を押し上げ、週次で8回目の上昇を記録。

主要銘柄の動向

上昇銘柄

  • 技術株 (Tech shares): 市場の主な上昇要因で、指数ヘビーウェイトの銘柄が強く買われた。具体的な銘柄例として、半導体や電子機器関連が目立った。

下落銘柄

  • 特定の銘柄情報は限定的だが、全体として上昇基調の中で一部のセクターが相対的に弱含み。製造業の活動が19ヶ月ぶりの低水準を示す中、関連銘柄に圧力がかかった可能性。

市場ハイライトと経済指標

経済背景

  • CPI (消費者物価指数): 9月は2.9%上昇(前月2.7%から)。電力・ガス価格の上昇が主因。
  • PMI (購買担当者指数): 民間セクターの成長が5ヶ月ぶりの低水準。製造業は48.3に低下し、景気減速を示唆。
  • 日銀の見解: 株式市場に過熱の兆候が見られ、米貿易政策の不確実性を警告。

全体の市場動向

市場は米中貿易期待や技術株の反発で上昇。アジア市場全体で混合ながら、日本株は堅調に推移。

半導体株の上昇要因

US-China貿易緊張の緩和

今日の日本株市場では、半導体関連株が上昇の主導役となりました。主な理由の一つは、米国と中国の貿易緊張が緩和する兆しが見えたことです。特に、ドナルド・トランプ氏と習近平氏の会談計画が報じられ、投資家心理を改善させたようです。これにより、アジア全体のテクノロジー株が押し上げられました。

AI需要と政策支援

AI関連の需要拡大が半導体業界を後押ししています。生成AIやデータセンターの成長により、高性能チップの検査装置などの需要が増加。日本政府の2025年度予算でのAI・半導体支援策(補助金や税制優遇)も、企業収益を押し上げる要因となっています。 また、海外大手企業(NVIDIA、TSMCなど)との取引が継続中である点も強みです。

経済指標と市場全体のセンチメント

日本のインフレ率が2.9%に上昇したデータが発表され、市場にポジティブな影響を与えました。一方でPMIは低下を示しましたが、全体として米国の企業決算やAI関連の取引活発化がアジア株を支えています。 日本首相の積極的な財政政策の公約も、株価を後押しした要因です。

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