日経つええーーーーーーーーーーーー
朝の10時には700円くらい下げて48600円付近だったのに、そこからめちゃくちゃリバウンドして結局49300円を超えて終わりました。強すぎ。
フジクラのリバウンドを狙って小銭稼ぎしたのですが、もっと持っておけばよかった。フジクラ16030円まで下がって、そこからリバウンドして17000円超えましたからね。1000円上がるって。
逆にここから下げるだろうと思って、16750円でショートしたら焼かれました。悔しい。
注文143件、約定121件、利益金額合計67,650円、損益金額合計− 19,500円、実現損益合計+ 48,150円
そして今日はとうとうユニチャームが1000円超えて終わりました!!!嬉しい!!!
でも6月からずっと現物含み損で抱えてて、数日前から部分的に損切りし出した途端、上がり続けて1000円超えるってのは悔しいっす。かぶ、つらい。
ではいつものGrokまとめ↓
主要指数
日経平均株価 (Nikkei 225)
終値は49,307.79円で、前日比-8.27円(-0.02%)の下落となりました。 始値は49,252.03円、当日の高値は49,458.28円、安値は48,613.70円でした。 出来高は0(市場閉鎖後)と記録されていますが、平均出来高は約1億3,167万株です。 52週間のレンジは30,792.74円から49,945.95円です。
TOPIX
終値は3,266.43ポイントで、前日比+0.5%の上昇となり、記録的な高値を更新しました。 日中高値は3,274.94ポイントに達しました。 新政府の刺激策報道が上昇を後押ししたとみられます。
市場概要
東京株式市場全体では、上昇銘柄数が2,837、下落銘柄数が781、変わらずが205となり、上昇銘柄が優勢でした。 日経平均はわずかに下落したものの、TOPIXは堅調で、新政府の経済刺激策報道が市場のセンチメントを向上させたようです。 テクノロジー株の売りが全体に影響を与え、アジア市場全体でも同様の傾向が見られました。 市場は15:45(日本時間)に閉鎖しました。
セクター別動向
テクノロジー・半導体セクター
半導体関連株を中心に売りが入り、全体の下押し要因となりました。 ウォール街の影響を受け、テクノロジー株の調整が目立ちました。
金属・資源セクター
金属株も利益確定売りに押され、下落傾向を示しました。
その他のセクター
全体として上昇セクターが多く、建設関連株(例: JGC Corp.)が上昇しました。 政府の刺激策期待が金融や消費セクターを支えた可能性があります。
主要銘柄の動向
主要銘柄の具体的なパフォーマンスとして、JGC Corp.が上昇を記録しました。 全体的に、輸出関連株は円安の影響を受けつつも、9月の輸出が4.2%増加したデータがポジティブに働いたとみられます。 ただし、半導体や金属関連の大型株(例: チップ株)は0.7%程度の下落が見られました。

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