2025年10月21日デイトレ記録【プラス31600円】日経プラス130円、ユニチャームはプラス12.9円。

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今日も日経は朝から強かったねー。昨日のいちにち信用の売却し忘れ日経ベアのおかげで、いきなりマイナス2万円弱の実現損益からスタート😭

今日こそは絶対下がると思ったので、リベンジ日経ベアでデイトレ。予想通り下がったけれど、マイ転するまで下がるとは思わなかった。そんなことならもっと持っておけばよかった。

高市総理大臣が誕生すると見込まれて株価は上がっていって5万円タッチしそうになるくらい上がったのに、いざ高市総理大臣が誕生すると下がるってどういうことやねん!!!

まぁそれを期待して、日経ベアを触っていたんだけれどね。

注文151件、約定165件、利益金額合計48,600円、損失金額合計− 17,000円、実現損益合計+ 31,600円

連敗脱出!

はー、日経ベアでもっと利益伸ばせたなー。でも昨日もそう思って小さく利益確定しなかったから大損こいちゃったので、今日は小さく利益確定。つまり、昨日は失敗、今日も失敗なんですわな。悲しい。

で、ユニ・チャーム。今日も上がってるのよー。プラス12.9円の997.5円。一時1000円を超える時もありました。そして日経がマイ転した時でさえ、全然下げなかった。ユニ・チャーム強い。

ワイが金曜日損切りしてから、ユニ・チャームずっと上げてます。「ここら辺でもう下がるかも」とビビって昨日も追加損切りしたのですが、結局上がるっていう。かなしー。ずっと持ってて、損切りしたら上がり続けるって悔しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

辛い。

株、辛い。

ではいつものディープリサーチ(今日もGrokで)(17時に調べたのだけれど、17時だと午前のデータまでっぽい)↓

2025年10月21日の日本の株式市場まとめ

2025年10月21日の東京株式市場は、Sanae Takaichi氏の首相選出を好感し、海外投資家による先物買いの影響で上昇しました。米株高や政局の安定期待が後押しとなり、日経平均は一時5万円に接近する勢いを見せましたが、午前中は堅調に推移しました。主要な動きとして、海外投機筋の買いが目立ち、主要指数は記録を更新する展開となりました。

主要指数のデータ (午前終値ベース、市場オープン中)

市場は午前11時30分に前場を終了し、午後セッションが進行中ですが、入手可能な最新データに基づいてまとめます。ボリュームは0と表示される場合がありますが、これはインデックス特有の集計方法によるものです。

指数始値高値安値最新値 (午前中)変動額変動率前日終値
日経平均株価 (Nikkei 225)49,675.4349,945.9549,447.6949,929.81+744.31+1.51%49,185.50
TOPIX3,265.00+16.55+0.51%3,248.45
  • 日経平均株価: 午前終値で前日比744円高の49,929円81銭。一時49,945円まで上昇し、5万円目前でした。
  • TOPIX: 0.5%上昇して3,265ポイント前後で推移。詳細な高安値は入手できていませんが、全体として堅調でした。

主要銘柄の動き

  • 下落銘柄: Rorze (-3.1%)、Takashimaya (-2.3%)、Aeon (-2.3%) など、小売セクターの一部で調整が見られました。
  • 全体として、市場は高市政権への期待からポジティブなムードが支配的でした。

その他の市場要因

  • 為替: 詳細なデータはありませんが、円安傾向が株高を支えた可能性があります。
  • 出来高やセクター別: 具体的なデータは限定的ですが、ニュースでは先物市場の活況が強調されています。
  • 注意: データは午前中のものに基づき、終値は市場閉場後に確定します。最新情報は公式ソースで確認してください。

2025年10月21日の日本の株式市場 セクター別パフォーマンス詳細

2025年10月21日の東京株式市場では、全体として上昇基調が続き、日経平均やTOPIXが堅調に推移しました。セクター別では、その他製品やその他金融業が上昇を主導し、非鉄金属や保険業が下落しました。以下は、東証の33業種別株価指数の午前中(11:15頃)のパフォーマンスを、変動率の降順でまとめたものです。データは市場の前場に基づくもので、終値は午後確定となります。

順位業種名現在値前日比 (絶対値)変動率 (%)
1その他製品7,580.1+175.3+2.37
2その他金融業1,170+25.5+2.23
3金属製品1,678.6+30.2+1.83
4精密機器12,782.9+207.9+1.65
5情報・通信業8,364.4+126+1.53
6鉄鋼732+8.9+1.23
7化学2,573.5+30.2+1.19
8空運業235.2+2.5+1.09
9サービス業3,130.8+32.3+1.04
10卸売業4,608.5+43.8+0.96
11ガラス・土石製品1,586.8+14.5+0.92
12ゴム製品5,254.7+45.8+0.88
13非鉄金属3,035.6+24.3+0.81
14繊維製品808.5+6.4+0.80
15機械4,337.6+29.4+0.68
16小売業2,190+13.1+0.60
17医薬品3,624.5+21.5+0.60
18証券・商品先物取引755.2+4.3+0.57
19電気機器6,048.9+28.3+0.47
20石油・石炭製品2,093.1+9+0.43
21陸運業2,308.7+8.9+0.39
22倉庫・運輸関連4,220.9+14+0.33
23輸送用機器4,779.8+12.5+0.26
24鉱業789.9+1.8+0.23
25銀行業452.5+1.1+0.23
26海運業1,745.9+3.1+0.18
27建設業2,322.3+3.9+0.17
28パルプ・紙575.4+0.8+0.14
29不動産業2,392.6+0.8+0.04
30食料品2,417.3+0.3+0.01
31電気・ガス業610.5-0.5-0.07
32保険業2,890.6-9-0.31
33水産・農林業660.6-2.1-0.32

追加の洞察

  • 上昇セクターのハイライト: その他製品セクターは高市政権への期待から関連銘柄が買われ、2.37%上昇。精密機器や情報・通信業も米株高の影響で堅調でした。
  • 下落セクターのハイライト: 非鉄金属は-1.62%(別のソースでは下落率トップ)と調整が入り、保険業や機械も弱含みでした。
  • 注意: 値は午前中のスナップショットで、市場変動により変化する可能性があります。最新の終値は公式ソースで確認してください。

ユニ・チャーム(8113)の株価上昇原因分析(2025年10月21日時点)

ユニ・チャームの株価は、2025年全体ではYTD(年初来)で-22.75%と下落基調が続いていますが、最近数日(10月19日以降)は連続上昇しており、10月21日の終値は997.50円(前日比+12.90円、+1.31%)となりました。以下に、主な上昇要因をまとめます。データはYahoo Financeや市場ニュースに基づき、短期的な上昇(特に10月後半)を焦点に分析しています。

1. 市場全体の上昇に連動した動き

  • 2025年10月21日の東京株式市場は、日経平均が前日比+1.51%(49,929.81円)と大幅高となりました。Sanae Takaichi氏の首相選出を好感した海外投資家の買いや、米株高・政局安定期待が背景です。
  • ユニ・チャームもこの市場センチメントに追随し、上昇。生活必需品セクター(東証業種分類では「化学」または「その他製品」に該当)全体が堅調だった影響を受けています。

2. アナリスト評価の引き上げ

  • 10月21日、米系大手証券がユニ・チャームのレーティングを「中立」に引き上げ、目標株価を880円に据え置きました。これが短期的な買い材料となった可能性が高いです。
  • アナリストコンセンサス全体では「買い」推奨が多く(強気買い4人、買い3人、中立4人、強気売り1人)、平均目標株価は1,190.83円と現在の株価を上回っています。これにより、投資家の信頼回復が株価を押し上げた形です。

3. 連続増配の実績と株主還元期待

  • ユニ・チャームは24期連続増配を発表しており(2025年2月時点)、年間配当額の増加が投資家の長期保有意欲を高めています。配当利回りは1.83%(フォワード)と安定しており、株価下落時の買い支え要因となっています。
  • また、10月17日頃に株主優待制度の導入と自己株式取得が発表され、これがポジティブに働いたとの指摘もあります。

4. アジア市場の成長期待

  • ユニ・チャームの海外事業(特にアジア)が堅調で、中国やインドネシアでの需要回復期待が株価を支えています。一時的な風評被害(中国市場の需要低下)が下落要因でしたが、最近の市場回復でポジティブに転じつつあります。
  • 衛生用品(生理用品、紙おむつ)の需要拡大が長期的に評価されており、短期上昇の背景の一つです。

注意点と今後の見通し

  • 下落要因の残存: 2025年は全体的に株価下落が目立ち、主因は中国・インドネシア市場の変調や原材料高、8月の純利益下方修正(前期比4%増の851億円へ)です。Q2決算も減収減益(売上高4,641.7億円、-4.8%)でした。
  • 今後: 次回決算は11月7日予定。アジア回復や増配継続が確認されれば、上昇継続の可能性あり。ただし、52週安値圏(938.50円)近辺のため、ボラティリティが高いです。
  • データは2025年10月21日時点。最新情報はYahoo Financeや公式IRで確認してください。

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