2025年10月16日デイトレ記録【プラス6590円】日経プラス605円、ユニチャームはマイナス4.3円。日経は大幅上昇だがユニチャームは3日連続でマイナス😢

日経つえーーーーーーーーーーーーーーーーー

自民党が維新と連立を組むっぽいですな。んで高市首相の誕生か。だから株高。

結局、火曜日の下げを全戻ししました。全戻しというか、さらに上昇しています。強すぎる。やっぱり半導体系。

そんな中、ワイの現物含み損ユニチャームくんは、今日も下げました。ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

火曜日、ユニチャームもめっちゃ下げる

水曜日、日経が大幅上昇する中でユニチャームは下げる

木曜日、日経がさらに上昇する中でユニチャームは下げる

辛い。本当に辛い。

多くの株が「火曜日の下げってあったっけ？むしろプラスなんですけれど」というなか、ユニチャームはずっと下げてます。3日連続で下げてます。辛い。もう嫌だ。塩漬け辛すぎる。日経が上昇しまくる中で、辛すぎるよ。機会損失すぎるよ。はぁ…

今日はユニチャームのリバウンドと日経ベアでデイトレ。そして大引不成でフジクラをショートしました。さすがにここからは上げないだろと思って、16730円でショートしたら、大引不成ギャンブルでマイナス7000円を喰らいました。辛い。なんで今日の最高値を叩き出すのよ。なんで一気に70円も上げちゃうのよ😭（追記：明日のフジクラは寄りで16500円でした。ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーー＞2025年10月17日デイトレ記録）

注文109件、約定100件、利益金額合計13,590円、損益金額合計− 7000円、実現損益合計+ 6590円

辛い。最後のフジクラの一撃が辛い。14時30分のTSMCの決算でそこまでの影響を受けずにヨコヨコの状態が続いたから、「なーんだ、とりあえず最後は下げるだろ。上げたとしてもそこまで上げないだろうし、ヨコヨコだから、損したとしてもマイナス1500円くらいだろ」と思ってたら、最後に70円もぶち上げるなんて…辛いっす。まじで。株辛い。

ではいつものディープリサーチ↓

2025年10月16日の日本株式市場概況
1. 市場総括
2. 主要指数の推移
市場動向と材料
1. 海外動向
2. 国内政治リスク後退
セクター別動き
個別銘柄ハイライト
先物動向
投資家心理

2025年10月16日の日本株式市場概況

市場総括

10月16日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比605.07円高の48,277.74円（+1.27%）で続伸し、3日ぶりに4万8000円台を回復した。東証株価指数（TOPIX）も19.78ポイント高の3,203.42（+0.62%）で取引を終え、大型株を中心に幅広い上昇となった。売買高は約20.87億株、売買代金は約5.44兆円に達した。oanda

主要指数の推移

日経平均：48,277.74円（+605.07、+1.27%）oanda
TOPIX：3,203.42（+19.78、+0.62%）oanda
東証グロース250：730.39（−11.11、−1.50%）finance.yahoo

市場動向と材料

海外動向

前日の米国市場では、ハイテク株中心にナスダック指数が反発した一方、ダウ平均は米中貿易摩擦の再燃懸念や連邦政府機関の一部閉鎖を背景に小反落した。この動きを受け、東京市場は寄り付きから強い反応を示した。finance.yahoo

国内政治リスク後退

自民党と日本維新の会による連立協議進展が伝わり、政局の不透明感後退が主力株の買い戻しを誘った。特に「高市トレード」再開期待が台頭したことで買いが加速した。reuters+1

セクター別動き

情報・通信、非鉄金属、電気・ガスなどの主力セクターが堅調に推移。一方で、その他製品、保険、サービス、倉庫・運輸などは軟調だった。oanda

個別銘柄ハイライト

ソフトバンクグループ（9984）：8.6%高と連日上昇。英アーム株高が評価され、日経平均を約380円押し上げる原動力に。finance.yahoo+1
東京エレクトロン（8035）：大幅高で指数を牽引。oanda
ヨシムラ・フード・ホールディングス（2884）：下方修正発表を嫌気してストップ安。oanda
インターライフHD（1418）：通期予想引上げを好感しストップ高。oanda

先物動向

TOPIX先物（2025年12月限）の日中取引ではABNクリアリン証券が1万9,718枚で取引高トップとなり、市場参加者の売買意欲を反映している。kabutan

投資家心理

米国の利下げ継続期待や半導体関連株の堅調を背景に戻り買い意欲が強まった。大型株優位の展開から、新興グロース株には一時的に資金が敬遠される場面も見られた。oanda