2025年9月19日デイトレ記録【プラス18030円】日経マイナス257円！ユニチャームはマイナス19.9円

今日も日経つえーーーーーー

って思ってたら、日銀がETFを売却すると言い出して、マイ転しました。一時はマイナス700円とかになったけれど、そこから大きくリバウンド。やっぱり日経強い。

それと日銀がETF売るって言っても、100年以上かけて売るっぽい。あまり市場には影響なさそうやな。にしても、日銀がETF購入してくれている夢の期間にフルで相場に入られた人はマジで幸せもんやな。うらやまし！

そんでもって、今日のユニチャームは…右肩下がり。なんちゃらオークションでさらに下がる😢

じわじわ上げてきていたのに、それを帳消しにしました。たった1日で。なんでこんなに下がるのよ。他の株は大きくリバウンドしてるのに🤢腹たつー。まだまだ現物含み損は続く。今日で3ヶ月くらいやないかな。辛い。

今日は三菱重工と古河電工でデイトレ。

注文127件、約定113件、利益金額合計18,880円、損益金額合計− 850円、実現損益合計+ 18,030円

ではいつものディープリサーチ↓

2025年9月19日の東京株式市場サマリー

主要ポイント：日経平均は反落、日銀のETF売却方針発表が売りを誘発

市場は前日の米株高を受けて朝方には大幅上昇となり、日経平均は一時取引時間中の史上最高値を更新したものの、正午過ぎに日銀のETF・REIT売却方針が発表されると売りが加速し、大引けにかけて下げ幅を縮小しつつも反落で取引を終えた。

前場は米連邦準備制度理事会（FRB）の利下げ期待からNYダウ、ナスダックがそろって最高値を更新し、半導体株を中心に物色意欲が高まった。日経平均は348円65銭高の45,652.08円まで上昇し、取引時間中の最高値を更新した。kabutan

正午過ぎ、日銀が保有するETF・REITの市場売却方針を全員一致で決定したとの報道を受け、システム売買主体による先物売りが加速し、一時807円安まで急落した。引けにかけては「売却規模の相場への影響は限定的」（りそなHDストラテジスト）との見方から買い戻しが入った。reuters

負の寄与度トップ：ファーストリテイリング（－174.23円）、TDK（－35.96円）、リクルート（－28.06円）、テルモ（－19.58円）、ソニーG（－18.91円）kabutan
正の寄与度トップ：アドバンテスト（＋132.36円）、レーザーテック（＋28.77円）、ソフトバンクG（＋24.31円）、東京エレクトロン（＋15.70円）、フジクラ（＋12.49円）kabutan

33業種中、値上がりは9業種にとどまり、銀行業・卸売業・証券・商品・その他金融業が上位。一方、その他製品・サービス業・精密機器などが値下がり率で上位を占めた。kabutan

このように、市場は朝の好地合いが日銀のETF売却方針発表による調整売りに押され、最終的に反落で終えている。注目銘柄では、半導体関連や大型ハイテク株を中心に朝高も見られたが、後場の売り圧力を吸収しきれずに終日荒い値動きとなった。