2025年9月10日デイトレ記録【プラス2610円】日経プラス378円、ユニチャームは今日も下落マイナス16.2円

今日は日経上げるんかー。

怖くて全然触れませんわ。

メタプラのリバウンドをちょっとだけとりました。まさかメタプラがストップ高までいくなんてね。恐ろしい。

あとユニチャームが980円を割りそうだったので、そこらあたりでリバウンドを期待して購入したのに、大引不成で976円まで下がったのでやられました。ユニチャーム、今日はマイナス16.2円。日経が上げている中、日経が最高値付近な中、下げました。辛い。

注文61件、約定43件、利益金額合計5360円、損失金額合計− 2750円、実現損益合計+2610円

ダメダメトレードやなぁ。

にしても、昨日フジクラが結構下げたから、「さすがにフジクラもそろそろダメか」と思いきや、今日は爆上げ。古河電工も爆上げ。アドバンテスとはずっと上げ中。まじかよ。どれもこれもちょっと前まで触ってたやつなのにー。悔しい。

ではいつものディープリサーチ↓

2025年9月10日の東京株式市場概況

要旨
海外投資家のリスク選好の買いが優勢となり、日経平均は3週間ぶりに終値ベースの史上最高値を更新。米FOMCでの利下げ期待を背景にハイテク株を中心に幅広い銘柄が上昇した。東証プライム市場の売買代金は前日比で増加し、活況な一日となった。

最も出来高が多かった主力大型株のうち、特に寄与度が大きかった銘柄は以下の通り。

一方で、国内機関投資家の利益確定売りが一部にみられ、以下の銘柄は下落した。

米連邦準備理事会（FRB）の次回FOMC（9月16～17日）での利下げがほぼ確実視され、米国株式市場がそろって最高値を更新した流れを引き継いだ【9】。東京市場では海外投資家の買いが朝方から先行し、国内勢の売りを吸収しながら上値を試す展開となった。

以上の通り、本日の東京株式市場は海外勢の積極的な買いが主導し、主要指数が最高値を更新する強い動きとなった。東証プライム市場の売買代金は4.47兆円と活況を呈し、依然としてリスク選好の流れが継続している状況である。