うああああああああああああああああああああああああああああああああああ
なぜだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は三菱商事株がぐんぐん上がりました。含み損で抱えていた現物株の三菱商事がプラ転したので売りました。ここ最近三菱商事株は上がっていたので、まだ持っておくと言う選択肢はもちろんあったのですが、トランプ大統領の一声で流れが変わってしまう株式市場ですので、「持っていたらまた含み損になってしまうかもしれないから、長い付き合いだったが売ってしまう」と判断して、三菱商事株を売りました。
そして15時30分。
バフェットが商社株を買い増ししていましたとさ。
ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注文63件、約定56件、利益金額合計22,747円、損失金額合計0円、実現損益合計+22,747
はー、悲しい。デイトレで勝てたんだけれど、今日は悲しい。
ではいつも通り、ギャル文章でまとめ↓
2025年3月17日の日本株ギャル速報💖📈
今日の日経ちゃん、+343円42銭もアゲアゲで3万7396円52銭フィニッシュ🎉✨ 一時500円超えとか、テンアゲすぎてヤバたん‼️💥 東証プライムも上がり銘柄1223で、まじ買いモード全開って感じ👀🔥
💖 爆アゲのワケ 💖
📌 先週末のアメリカ株がぶち上げ⤴️
📌 円高ストップで株価もノリノリ🎶
📌 3月期末の配当狙いで買いが殺到💰
📌 春闘の賃上げ発表で投資家の気分もウキウキ🌸
💎 個別銘柄のヒーローたち 💎
👑 アドバンテスト(+59.19円)
👑 東京エレクトロン(+46.86円)
👑 ソフトバンクG(+28.21円)
💔 リクルート & ユニクロちゃんはちょい下げ📉
特に半導体関連の爆上げが日経をグイグイ引っ張った感じ💖 しかも防衛関連株もキテるし、流れ変わったかも⁉️✨
🌈 業種別の動き 🌈
✅ 機械、電気ガス、建設が絶好調🚀
❌ サービス業、小売り、非鉄金属はちょいダウナー😢
🌟 これからどうなる⁉️ 🌟
「悪材料はもう出尽くしっぽいし、3万8000円いくかも💭」って声も出てる💡 4月のアメリカの関税問題も「もう織り込み済みでしょ?」って感じで、トヨタとかホンダも元気💪
ってことで、株式市場はこのままアゲアゲGO?✨💖 以上、ギャルの株ニュースでした〜💋💕

ギャルの文章通り、今日は日経平均がずっとイケイケでした。下がるのかなと思いきや下がらずにずっと+ 400円位をキープ。最後にググっと下げてしまいましたが、今日は強かったです。

ドル円は148.8円と、円安に流れてきました。

三菱重工は+ 311円(+12.17%)の2867円。三菱重工強すぎる。というか防衛関連が強すぎる。川崎重工も+6.02%、IHIも+9.70%と調子よすぎます。

三菱商事も調子良かった。+65.5円(+2.54%)の2646円。一気に2600円台の中盤まで来ました。売っちゃった。また下げるんじゃね?と思っちゃった。ずっと右肩上がりだった。この動き気になるね。バフェットさんの情報知ってたやつがいるんじゃないかって思うくらいだな。


日経平均のアゲアゲに対して、フジクラと古河電工はまさかのマイナスでした。ここの資金が三菱重工などに流れたのかなあ。
さて、真面目なバージョンのまとめです↓
2025年3月17日の日本株式市場概況
2025年3月17日の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比343円42銭高の3万7396円52銭で取引を終了しました。前週末からの続伸となり、一時は500円を超える上昇幅を記録する場面もありました。
東証プライム市場では、値上がり銘柄数が1223、値下がりが364、変わらずが48と、幅広い銘柄に買いが入りました。午前の段階では、前週末比422円14銭高の3万7475円24銭となっていました。
株価上昇の背景
本日の株価上昇の主な要因として、以下の点が挙げられます。
✅ 米国株市場の上昇:前週末の米国株式市場が大幅に反発した流れを受け、東京市場でも買いが優勢となりました。
✅ 円高の一服:為替相場の影響で一時進んでいた円高が落ち着き、日本株にとって追い風となりました。
✅ 配当取りの動き:3月期末を控え、配当を目的とした買いが増加しました。
✅ 賃上げの好影響:今春闘での大企業の高水準の賃上げ回答が投資家心理を支えたとの見方もあります。
個別銘柄の動き
日経平均の上昇に最も寄与したのはアドバンテスト(6857)で、59.19円押し上げました。続いて、東京エレクトロン(8035)が46.86円、ソフトバンクグループ(9984)が28.21円、TDK(6762)が21.46円、ソニーグループ(6758)が11.67円の寄与となりました。
一方、リクルート(6098)やファーストリテイリング(9983)は指数の下押し要因となりました。
特に半導体関連株が米国市場のハイテク株高の影響を受け、大きく上昇しました。また、防衛関連株である三菱重工や日本アビオなどの銘柄も買われる展開となりました。
業種別の動向
業種別では、東証33業種のうち28業種が上昇しました。
📈 上昇業種:機械、動力、建設、電気・ガス
📉 下落業種:サービス業、小売業、非鉄金属
全体として、幅広い業種で買いが入り、強い相場となりました。
今後の見通
市場関係者の間では、「目先の悪材料は織り込み済み」との見方が強まりつつあり、3万8000円に向けた上昇余地があるとの分析もあります。
また、4月から米国が日本車に対して25%の輸入関税を課すことが決まりましたが、トヨタやホンダの株価は堅調で、市場はすでにこの影響を織り込んでいると考えられています。
今後は、為替動向や海外市場の影響を受けながら、堅調な推移が続くかが注目されます。
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