ダメだー!
体調不良になってから全然集中できてない!!(ってことにして言い訳)
今日の後場の上昇に全然乗れませんでした。フジクラ毎日見てるのに😭
今日は金曜日だし、どうせ最後下げるよね?昨日みたいに下げるよね?なんならマイ転するよね?と思っていたら、全然しませんでしたー。フジクラ強い。
注文55件、約定47件、利益金額合計4067円、損失金額合計0円、実現損益合計+ 4067円
体調崩してから、しょぼしょぼ。はー、今日は取れた日だったなー。悔しい。
ではAIギャルに今日の日本市場をまとめてもらいます↓
2025年3月14日の日本株式市場のギャル文章による総合分析
まじでやばいって感じの1日だったわ!2025年3月14日、日本株はめっちゃアゲ✨ 日経平均は263.07円アップして37,053.10円でフィニッシュ! 朝イチはアメリカ株の下げに引っ張られて沈んでたけど、途中から買い戻しがガンガン入って、結局プラスで終わったっていう✨💖 為替も円安方向で進んで、投資家たちのテンションも爆上げ! もう「日本株、強すぎん?!」って感じだったよね🥳🔥
なんでこんなに上がったの?💡
一番の理由は、日本株の底力✨ アメリカのS&P500がズルズル下げてるのに、日本株は「え?それが何か?」って感じで安定💪💖 そりゃ投機筋も「買うしかなくね?」ってなるわな😆 あとは円安が進んで、輸出系企業にはめちゃくちゃ追い風!🚀 しかも3月末の配当ゲット狙いで国内投資家がガッツリ買いに入ってきたのもデカかった💰
どの銘柄がアツかった?🔥
この日めちゃくちゃ目立ってたのが、非鉄金属とか銀行株! 特にフジクラが買われてたし、ハイテク系もじわじわ上がってきたね✨ しかも新興市場もノリノリで、タイミーとかトライアルはグイグイ上がってた! 逆にプレイドとかINTLOOPはちょい微妙な動きだったけど、それもまた相場の醍醐味って感じ🥹💖
気になる国際情勢は?🌍
ぶっちゃけ、アメリカと欧州の貿易摩擦がエグいことになってる💦 トランプさんが関税バンバン上げまくって、欧州やカナダがガチギレ😡💥 そのせいでアメリカ株は4日連続でダウン⤵ だけど日本株は「おれたちはおれたち」って感じで耐えてた💪 でも、この関税合戦が日本にも飛び火してきたらちょっとヤバいかも😨
これからどうなる?🔮
短期的にはアメリカの株の動きとか、日銀の政策、企業決算、円の動きが超重要⚡ 4月以降は貿易摩擦の影響がどう出るかがポイントになりそう💦 ただ、日本企業の決算はそんなに悪くないし、海外からの資金流入も続いてるから、意外とこのまま強いかも?!😆💖
って感じで、今日の日本株はめちゃくちゃ強かった🔥✨ これからもこの調子で頼むぜって感じ💃💖
いやー、ギャル文章通り、マジでアゲアゲでした。波に乗れなかったけれど!

日経平均つっよ!

円安になってきました。

三菱重工強すぎ。

三菱商事やる気あんのか?


なんも考えず、銀行株を持ってたらよかったんだ。そりゃそうだ。今年は利上げって言われてたんだからよぉ。

フジクラ強すぎ。下げるかな?と思わせておいて、ずっと上げていくっていうね。まじかよ。そりゃ決算良かったんだもんな。下げすぎてたんだよな。

古河電工も同様。
2025年3月14日の日本株式市場の真面目な文章による総合分析
2025年3月14日、日本の株式市場は堅調な動きを見せ、日経平均株価は前日比263.07円高(0.72%増)の37,053.10円で取引を終えました。朝方は米国株の下落を受けて軟調に始まりましたが、買い戻しが進み、最終的にはプラス圏での終了となりました。東証グロース市場も反発し、為替市場では円安が進行するなど、複数の要因が絡み合う1日となりました。
上昇を支えた要因
日経平均株価の上昇要因として、日本株の相対的な底堅さが挙げられます。米国のS&P500が最高値から10%以上下落する調整局面に入る中、日本市場は比較的安定した動きを維持しました。これにより、海外投資家の買いが入り、株価を押し上げる要因となりました。また、円相場が1ドル=148円台半ばまで下落したことも、輸出企業にとって追い風となり、市場全体のプラス要因として機能しました。さらに、3月末の配当権利取りを目的とした国内投資家の買いも活発化し、特に銀行株などのバリュー株が堅調な動きを見せました。
セクター・銘柄別の動向
業種別では、非鉄金属、銀行業、保険業、証券・商品先物取引といったセクターが上昇しました。特にフジクラなどの電線関連銘柄が買われ、市場の強気ムードを後押ししました。また、大型ハイテク株の上昇も、日経平均株価の押し上げ要因の一つとなりました。新興市場では、タイミーやトライアルが上昇する一方で、プレイドやINTLOOPは下落するなど、個別銘柄ごとの動きに差が見られました。
国際情勢の影響
米国市場では、トランプ前大統領が進める関税政策により、欧州やカナダとの貿易摩擦が激化。これを嫌気し、ダウ平均は4日続落しました。市場では、一時700ドル近く下げる場面もありましたが、終盤には下げ渋りました。貿易摩擦が長期化すれば、日本市場にも影響が及ぶ可能性があり、4月以降の市場環境には注意が必要です。
今後の見通し
短期的には、米国市場の動向、日本銀行の金融政策、企業決算、為替相場が引き続き注目されるポイントとなります。特に、米国と欧州の貿易摩擦が日本市場にどのような影響を及ぼすかは重要なリスク要因です。一方で、日本企業の決算は比較的堅調であり、海外投資家の資金流入が続けば、今後も日本株の底堅い動きが継続する可能性があります。
2025年3月14日の日本株式市場は、こうした複雑な要因が絡み合う中で、底堅さを示す1日となりました。今後も世界経済や金融政策の動向に注意を払いながら、慎重な投資判断が求められるでしょう。
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